2017年3月5日日曜日

アムステルダム&バルセロナのホテルとレストラン(2015年9月)

めちゃくちゃ今更なのですが、2015年の9月に旅行した、アムステルダム&バルセロナの行ったお店リストを書いておこうと思います。
たくさん旅行してると、「同じ場所をリピートする」ということも今後増えてくるだろうし、自分としてもメモしておいたほうが後々助かるなと思って。
本来ならば、旅行記としてさまざまな出来事も一緒に書きたいところですが、ひとまずお店紹介だけでも。

アムステルダム
●ホテル
NH Amsterdam Museum Quarter 
アムステルダムは1泊2日の弾丸日程だったこともあり、メイン目的地である国立美術館に近いところを選びました。コンセルトヘボウからも近いです。
土地の狭いアムステルダムは、都心で手頃なホテルを選ぼうとすると、部屋が狭くなりがちですが、ここはゆったりしていて、全体的に綺麗で、日本人向けでした。
トラムの駅からも近いですが、私たちは最初道がよくわからなくて迷ってしまったので、自信のない人は中央駅からタクシーでもいいかも。
運河近くなので、アムステルダムらしい気分も味わえるかな。

●レストラン
Cafe Binnen Buiten
ホテルから徒歩圏内の、運河沿いのカジュアルなカフェバー。到着した日の夜、簡単な夕食を取りました。
ラフな雰囲気で、地元の人や、ヨーロッパからの観光客が多い印象。スタッフもフレンドリーで、簡単な英語でいろいろ教えてくれる。
日替わりのスープがボリュームあって美味しかったな。もちろんハイネケンも飲めます。

近くにコンビニ兼酒屋みたいなお店もあり、帰り際に安いワインを買って、ホテルで飲みました。
やっぱりヨーロッパはワインが安い!

Corner Bakery Amsterdam
ホテルから美術館に行く途中にあった、可愛い地元のカフェ。朝ごはんに利用したのですが、大正解!
白いタイルの壁にオープン収納、黒板、アイアンラックなどのインテリアもさることながら
ここで食べたエッグベネディクト、今まで食べたなかで一番くらい美味しかった!
パンは堅めのバゲットで、 少しカレーの風味があって。ケーキも美味しそうだったので、次は食べてみたいな。

Arendsnest Dutch Beer Bar
お昼に行ったビールバー。基本は夜に行くお店ですが、有名店らしく、お昼でもちょこちょこお客さんがいました。
伝統的なビアパブで、壁の大黒板にだーっと地ビールのメニューが書かれています。
夫(当時は彼氏)の体調がよくなくて、あまり長居できなかったのが残念。

バルセロナ
●ホテル
Astoria
せっかくのバルセロナ、リゾート気分も味わえる、いい雰囲気のプチホテルに泊まりたい!と思って予約したのがここ。最寄り駅はDiagonal。
少し古いですが、モデルニスモ(スペイン風のアールヌーボー)の装飾やインテリアが印象的な、レトロで素敵なホテルでした。
部屋自体は一番下のランクだったので、可もなく不可もなくでしたが、館内はこういう曲線を活かしたデザインが多く、目を惹きます。ちなみに部屋は金庫が壊れていて使えなかったので、貴重品はフロントに預かってもらいました。

そしてこのホテル一番の特徴は、カタルーニャ出身の挿絵画家 リカルド・オピッソ (Ricard Opisso)の作品が常設展示してあること。
オピッソはピカソ、ガウディ、ロートレックらとも交流のあった画家だそうです。
ほか、同時代のポスターなんかもたくさん飾ってあって、ホテル内をうろうろするだけで楽しいです。

屋上には小さなプールも。この日差し、これを味わいたかった。
プールのある屋上へは、最上階から出られるんですが、人がいなかったこともあり、静かな空気の中、光のほうへ進んでいくのが独特の雰囲気で、「異国のバカンスだ!」ってすごく思いました。


●レストラン
Bardot Barcelona
ホテルのすぐ近くにある、おしゃれなビストロ。カウンター席に座ったのですが、鏡張りの高い壁にずらっとワインが並んでいて、とても雰囲気がよかったです。
お料理は今風の創作フレンチ。面白い食材の組み合わせが多くて、好き嫌いは別れるかも? 

Cup and Cake Barcelona
ここもホテルからすぐ近くにある、キュートな人気のカップケーキ屋さん。
お店の外にも席があって、開放感があって気持ち良かったです。甘いカップケーキだけでなく、朝やお昼は食事にも使える模様。

Bar Quiosc Modern
ボケリア市場にある庶民的なバル。カウンター席のみで、メニューもありますが、目の前のショーケースを見ながら指差しで注文できます。
同じようなお店はたくさんありますが、ここは店員さんの愛想がよく、値段もお手頃でとてもよかった。
ムール貝てんこもりで美味かった。タパスをつまみながら昼から飲むビールは最高。

El Cangrejo Loco
現地に赴任していた知人が連れて行ってくれた、海沿いの景色のいいお店。
イカスミのパエリアをはじめ、シシトウのフリットやマテ貝のオイル煮など、どれも美味しくいただきました。
有名店なので日本人観光客が多いのですが、年配の人や旅慣れていない人には安心だと思います。
この日ちょうど市のお祭りで、対岸に花火があがるのが見られて、いい思い出になりました。

La Vinoteca Torres
スペイン有数のワイナリー、Torresが運営するレストラン。グラシア通りに面していて、観光途中のランチやお茶にぴったり。
高級感のある構えですが、そこまで高くなく、ゆったり食事できました。トマトと塩とオリーブオイルのシンプルなサラダが美味しくて、帰ってから真似してみました(たぶん、切ったトマトをよく冷やしておくのがポイント)。

前回のバルセロナ旅行(大学卒業旅行)でTorresのワインにハマったので、絶対に行きたかったお店。もちろんワイン売り場も併設されています。日本では展開していない銘柄も多く、3本買って帰ったけど、本当は10本くらい買いたかった。

Vinitus Barcelona
有名なタパス店セルベセリア・カタラナの姉妹店。最後の晩に利用しました。
おしゃれにアップデートされたタパスが、気軽に楽しめる今風のお店です。東京で言うと魚金みたいな感じというか。店員さんもフレンドリー。
生ハムとイカとマッシュルームとアスパラガスの炒め物が、塩味が濃いんだけど、ビールが進む味で忘れられません。たくさん飲み食いして、ふたりで48ユーロでした。

2017年2月25日土曜日

植樹のような

中古マンション購入にともなって、初めての作業を立て続けに行っています。
役所で印鑑登録するとか、銀行でローン実行するために大量の署名&捺印するとか、管理組合の偉い人に挨拶に行くために、新宿TAKANOで手土産を買うとか(好みがわからない&年配の人には、果物系の食べ物がベストかなと思い、ゼリーと迷って、1本1000円のジュースにした)いろいろしてるんですが
一番驚いたのは、ショールームがめちゃくちゃ混んでるということですね。
今回まるっとリノベーションするので、キッチンやユニットバスの設備もいちから選ぶ必要があり、新築同様の検討をしておりまして、ショールームに行く必要があったのです。
キッチンはクリナップとTOTOとサンワカンパニーのショールームに行ったのですが、まず土日は予約を取ること自体が大変だということにびっくりしました。
予約なくても自由に見ることはできるのですが、見積もりを取ってもらおうと思うと、予約していったほうがいいのですよね。
世の中の人、こんなにいっぱい新築で家建てるんだなあと(リノベーションやリフォームの人もいると思いますが、大部分は新築だと思う)、しみじみした。
ちなみにショールーム、料理が好きな人はかなり面白いと思います。見て回るだけでも十分楽しい。
ずっと実家や賃貸で暮らしていると、キッチンの最新機能に触れることなんてめったにないと思うけど、ショールームはまさに最新キッチンの髄を集めた場所なので、「いまどきはこんな機能が!」「えっ、これってもはや標準装備なんだ!」みたいな新鮮な驚きがある。
うちの場合は夫が特に発奮し、「ここならずっといられる」と喜んでいました。
まあ、調子に乗ってあれもこれもとオプションつけると、見積もりが大変なことになるんですけどね・・・最初に出してもらった見積もりは200万で、死ぬかと思いました。
あれこれやってだいぶ落としたけど、ビルトインガスオーブンは死守。壊れたとき交換が大変かなという懸念もあったのですが、ガスオーブンという言葉へのときめきが勝ってしまいました。電子レンジ機能もついているので、今持っている電子レンジ(上京時に買って10年以上使っているやつ)を捨てられるので、物を減らすという意味でもいいかなと。
これでクリスマスに、チキンの丸焼きをガンガン焼ける。

 
こちらはTOTOのお風呂場の模型。パネルや床を入れ替えて、色味のシュミレーションができます。
お人形遊びみたいで面白かった。これまた現実の金額は笑えないけど。

デザイン事務所とも何度も打ち合わせをしているのですが、嬉しかったのは「決めるのが早いですね!」と言われたこと。
ドアの色とか、床の素材とか、細かい選択肢がたくさんあるような場合に、その場で決断するのが早いそうです。実はこれ、結婚式の準備のときにウェディングプランナーの人にも言われていて、夫婦間であれこれ食い違いがおきずに、そこまでにすり合わせができているということなのかなと思う。
私と夫の趣味が一緒かというと、まったくそんなことはないですが、私のこだわりが強い部分に関しては、事前に類似画像を探して参考資料を作っているので、プレゼンが通りやすいのかも。
逆に夫のこだわりが強い部分に関しては、妥協というか、絶対に嫌なポイントだけ伝えて、あとは選択肢を委ねることが多いです。
あと、ああいうのってたくさん悩んでも、結局は最初のインスピレーションが一番いいと思っているので、長引かせないことのほうが大事かなという気がする。もしくは宿題にして、その場でぐだぐだ悩まないようにしています。

期せずして誕生日直前にマンション引き渡しとなったので、30歳~31歳の記念行事のようになってしまったけど、なんか植樹みたい。
今はまだ目の前の選択肢を選ぶことで精いっぱいだけど、これから実際に工事して、住み始めて、何年か経ったたときに、イメージ以上の暮らしがそこにあるんだろうと思う。
どういうふうに枝葉が伸びていくのかまだわからないけど、10年20年経ったときに、より自分たちに寄り添った家になっているといいなと思います。

最近のお気に入り。Thundercatの新譜より。
『地獄の黙示録』みたいなジャケットだけど、超かっこいいアルバム。パッと聴くとアナログな肌触りだけど、ケンドリック・ラマー、ファレル・ウィリアムス、フライング・ロータス、マイケル・マクドナルド、ケニー・ロギンス、ウィズ・カリファ、カマシ・ワシントンという豪華ゲストからもわかるように、緻密に作りこまれてて、でもそれを押し出してなくて、イマっぽい。
一個前のアルバムもかなりよかった。来日公演行こうか迷い中です(マンション買ったせいで金がない)。

2017年1月4日水曜日

年始のご挨拶

明けましておめでとうございます。
本日から仕事始めでした。
今年の年末年始休暇はなんとなく短くて(年末は割と休んだのですが、4日から出社のほうが精神的にキツい・・・)損したような気持ちではありますが、実家でゆっくり過ごすこともできました。
年々更新頻度の低くなっていくブログですが、どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

ついでに何故ブログの更新頻度が下がっていくのだろうと考えたのですが

・TwitterなどのSNSで、軽い日常報告ができてしまう→おしゃべり欲が満たされる
・結婚生活や仕事内容など、書けない内容が増えた→20代前半のときほど、自分の裁量で好き勝手に書けない
・PCの前にゆっくり座る時間が少ない→LDKにしっかりPCが置いてあるので、他の家庭に比べるとPCに触りやすいほうだとは思うのですが、細切れに家事をしたり夫と話したりしているので、がっつり書く時間が取れない
・空き時間はネット麻雀をしてしまう→とんでもない時間泥棒(1半荘30分くらいかかるのが普通)。でも面白い・・・

このあたりが主な理由なのかなと思います。
4番目にしょうもない理由が混ざっていますが、現実なんてこんなものよね。
特に日常生活の話が後回しになりがちです。結婚式とか旅行とか、テーマ性のある記事はまとめる意義を感じるのですが、日常ネタは別にいいかと。でも読者としては、そういう話がいちばん面白かったりする&ブログでやる必要性があったりするというのもわかっているので、難しいところです。

さて、2016年を振り返ると、やはり結婚式がもっとも大きなイベントだったと思います。
本当に楽しかったし、来てくれた人たちにも「印象に残る結婚式だった」「楽しかった」と言ってもらえて、やった甲斐がありました。
よく結婚式を挙げるメリットについて「夫婦間の価値観のすり合わせができる」と言われますが、私の場合もそれを感じました。
お互いの金銭感覚というか、「何を優先して、逆に何はどうでもいいか」ということだったり、「外(社会)に向けての共同作業」ということだったり、プランナーさんや幹事といった第3者を交えたときのお互いの仕事ぶりだったり、単に付き合っているときではわからない面がお互いよく見えたと思います。
結婚生活において、おそらくパートナーの最大の共同作業は子供を育てることだと思いますが、その最初の大きなわかりやすい関門として、結婚式があるのかなと。
最中はもちろんそこまで考えていたわけではないですが、終わった今、感じることは多いです。

で、ここからが本題だったりするのですが
結婚生活における大きな共同作業その2である、「家を買う」というイベントをこのたび行っています。
正確に言えば、すでに契約は済ませまして、今住宅ローンの本審査を待っているところです(事前審査は通っているので大丈夫だろうとは思いますが)。
予算に限りもあり、我が家の場合はコンパクトな築古の中古マンション、その代わり都心駅近です。
この家探しの話もかなり語るべきことがたくさんあるので、結婚式と同様別ブログを作ろうかなあと思ったのですが、そうなるとますますサイキッシュの更新頻度が下がりそうなので、ここでそのまま書いてみることにしようと思います。
本審査が終わったら、本格的に書き始めるつもり。
どうぞご期待ください!

(さんざん予告していたサイキッシュ国勢調査アンケートはまた・・・アンケートを作る気力の湧かない体たらく・・・)

2016年8月29日月曜日

新婦のスピーチ

先日、中高大と一緒だった友人の結婚式に出席しました。
彼女は大学の学部まで一緒で、そういう意味でも唯一無二の友人です。日ごろからしょっちゅう飲みに行く! というタイプではないんだけど、落ち着いて話を聞いてくれて、一緒にいるとラクで、安定感のある女性です。彼女が幸せそうで私も幸せだった。

そこで、5月の私の結婚式にも来てくれた別の友人と話していたのですが、私の結婚式のスピーチを褒めてくれて、とても嬉しかった。
こういうのって、その場で読んで終わりだからこそ綺麗で、ネットに載せたりするものじゃないかなあという思っていたのですが、せっかくだからサイキッシュを見てくれている人に読んでもらいたい気持ちもあるし、いつか誰かの参考にもなればと思って、僭越ながらここに掲載することにする。
ちなみにあくまで「新婦から両親への手紙」ではなく、「新婦のスピーチ」という位置づけでした。プライバシーに関する部分は、一部改変・省略しています。


* * * * *



皆さま、今日はお忙しいなかお越しくださいまして、改めてありがとうございました。
宴も終盤になりましたが、この場を借りて、一言スピーチさせていただこうと思います。両親から、「お涙ちょうだいの手紙はいらないからね」と言われましたが、もとよりそんなつもりはございませんので、どうぞ安心して聞いてください。

私が地元の広島を離れ、東京に来てから、今年で12年になります。
10代半ばから、東京に出てマスコミで働きたい、と考えていました。そのくせロクに勉強していませんでしたが、小論文だけが得意で、AO入試で奇跡的に大学に合格し、東京進出を果たしました。しかし就職活動は厳しく、「出版社に受からなかったら、広島に帰ってこい」と両親に言われながら、最後の最後で●●(社名)に拾ってもらいました。それなのに、今度は履修単位がギリギリで、大学4年生なのに週に41限の授業に出る羽目になりました。単位が足りなくて卒業できない!という夢を、今もしょっちゅう見ます。晴れて入社したら、ファッション誌志望のはずだったのに、まさかの■■(雑誌名)に配属になってしまいました。

こんな風に、ずいぶんギャンブラー的な人生を送ってきました。私の名前は、小さい頃「サイコロ」とからかわれたりもしましたが、名は体を表すなのか、「出たとこ勝負」な人間に育ちました。両親の堅実さをほとんど受け継がず、家族への情も薄くて、両親はきっと困惑することも多かっただろうと思います。
ただ一方で、私のアイデンティティである「書くことと読むこと」は、両親から与えられたものだと感じます。子供部屋には、たくさんの本が詰まった父の本棚があり、そこから「読む」ということを教えてもらいました。そして高校生のとき、母に薦められて小論文コンテストに応募しました。受賞したことが自信になり、「書く」ということを本格的に始めました。それが上京につながり、仕事につながり、今ここにいます。私が東京に出ていくことは、両親は本当は嫌だったかもしれないけど、無意識のうちに、このふたりにいちばん背中を押してもらってきたんだなと、改めて思います。

そして、この東京で○○さん(夫)と出会ったのは、これまた想定外の出来事でした。皆さまご存じのように、○○さんは酔っぱらうとすぐに寝るし、寝起きが悪いし、いつもマイペースで、なかなか手のかかる人です。でも同時に、とても頭がよくて、純粋で細やかで、こちらが思いもつかないようなことを深く考えている人でもあります。話していると面白くて、いつも刺激を与えてくれます。私は○○さんといるときが、もっとも編集者らしいかもしれません。この人の良さを、世の中にもっと知ってもらいたい! 隣を併走したい! という気持ちになるからです。
そんな○○さんの名前にも、実は「dice」とサイコロを意味する言葉が入っています。気ままなふたりを象徴しているようで、私はとても気に入っています。

これからどんな未来が待っているのかは、わかりません。ただひとつ言えるのは、「サイコロでどんな目が出ても、その目なりに楽しむ」ことを大事にしたい、ということです。人生はいつも6ばかり出るわけではないし、1回休みのときもあるでしょう。また、私が調子が良くてても、○○さんは調子が悪かったり、その逆もあると思います。そんな時も○○さんとふたりなら、笑って乗り越えていける気がして、私は今とてもワクワクしています。

お父さんお母さん、今までありがとう。もちろん、これからもよろしくお願いいたします。○○のお父さんお母さん、こんな私を家族に迎えてくれてありがとうございます。たくさん仲良くしたいです。
そして○○さん、一生一緒に飲んで踊って、人生を楽しみましょう。

2016年5月21日 (本名)

* * * * *

以上!
喋っているうちに興が乗って、原稿を結構アレンジしてしまい、予定より長くなったのが反省点ですが(やっぱり短くまとまっているほうが、スピーチとしては完成度が高い)、それだけ楽しかったし、言いたいことがたくさんあった。
結婚式の1か月くらいから考えてて、実際に書いたのは3日前くらいから。
前日に書き終わって時間もなかったので 、ワード出力そのままで可愛げのカケラもありませんでしたが、あくまでスピーチなのでまあいいかなと。ワード原稿のほうが読みやすいしな。
親には「手紙じゃなくてスピーチするわ」と事前に宣言していて、「そんな自己主張の強い花嫁なんて聞いたことがない、やめてくれ」 と懇願されていましたが、最終的にはきっと親も満足してくれたでしょう。
読んでくれてどうもありがとうございます! 国勢調査アンケートはまた次回!

2016年8月18日木曜日

春夏物プレイバック

忘れたころに帰ってまいりました。毎日暑いですね。
実はこの7月15日で、サイキッシュは創設丸15年(16周年イヤーに突入)でした!
記念に何か書きたいなーと思いつつ、結婚式気分が抜けず、そうしてるうちにフジロックやら帰省やらがあって、遅くなってしまいました。
こんなぽこぽこ更新になっても見てくださっている皆さま、ありがとうございます。幸せです。
実は5年おきにやっている「サイキッシュ国税調査」の年でもあり、さすがに前回ほどの回答は得られないと思いますが、次回の更新で設置したいと思います。その際はご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。

さて、お盆も過ぎましたが、恒例の春夏物プレイバックです。

6 United Arrows カーキVネックニット

シーズン初め、Hrkさんと有楽町ルミネで買い物してた時、「最近デビューしたブランドで、いいんだよ!」とおすすめしてもらった6<ROKU>。

手を出しやすい価格帯と、サッと着やすくてどこかマニッシュな雰囲気に惹かれて、その場で試着して買ったニットです。
真夏と真冬以外はずっと着られそうな素材感。パンツのほうが似合います。

6 United Arrows ツイードジャケット&パンツ
同じく6で購入。ニットを買った時から気になっていて、何度かお店に足を運んで、いろいろ悩んで買いました。上下は別売りですが、セットアップとして着ることができます。
揃えると6万円弱となかなかお高かったのですが、30歳の誕生日記念ということで清水買い。
特にワイドパンツが気に入りました。ワイドパンツ、おしゃれ上級者に見えるし、仕事でも使えるので、かなりアリです。スニーカーを合わせてフラットにはくのが気分。
なかなかセットで着る機会はまだ少ないですが、白のレースキャミソールとかを合わせたいなと思います。

Lily Brown 刺しゅう入りイエローショルダーバッグ
少しヴィンテージ風な、ミニサイズのショルダーバッグ。
黄色ってあまり使わないのですが、シンプルな服のアクセントにぴったりでした。
レトロなお花の刺繍もとってもガーリー。
この春夏、休日はだいたいこのバッグを使っています。

LIPSTAR センタープレスワイドデニムパンツ
セールで7月初旬に買ったもの。
上記6のワイドパンツが気に入って、もう1枚真夏にはけるパンツがほしいなと思って買いました。
デニム素材のアイテムって久しぶりだったんですが、 やっぱり夏にはぴったり。
白のオフショルダーブラウス、黄色のショルダーバッグ、サンダルに合わせるのが、8月の一押しスタイリングでした。
秋冬はレースブラウスとかに合わせて、少しフォークな感じで着たいな。

ポール&ジョーボーテ ネイルNo.13
結婚式の「SOMETHING BLUE」、ネイルで青を取り入れたいなと思って買ったものです。ニュアンスのあるブルーグレーで、おしゃれに見えます。
とても気に入って、結婚式が終わってからも、手と足、どちらにも使っています。
 
去年の秋冬物プレイバックは、結局更新しないままになっていたんですが、バタバタしていたという以上に、引っ越しで断捨離したせいで、物欲がかなり減っていたんですよね。
この春夏はだいぶ戻ってはきましたが、それでも以前の買い物ペースを考えると、かなり減りました。
ノームコア流行も関係していると思いますが、とにかく買うならシンプルなもの、余計なものは不要、という意識が今は強いです。
なんてたって、家に遊びに来てくれたナツちゃんが、部屋を見渡して「思ったより物が少ない・・・!」と驚いたほど。夫が捨てたがりで、最初は反発していたのですが、だんだんうつってきたのかもしれません。
とはいえ以前の物量が膨大すぎたので、まだまだクローゼットの新陳代謝できそうです。

秋冬は、まずは豹柄のアイテムが気になります。あとはブラウスかな。なんだかんだ、カジュアルなプルオーバーしか持っていないので、もうちょっと綺麗なブラウスがほしいです。

2016年5月22日日曜日

Just Married!

5月21日(土)、ついに結婚式を挙げました!
この日記をずっと放置していたことからもおわかりのとおり、もう本当に準備に奔走した半年間でした。
自分がこの立場になってみるまでは、「そんなに忙しいもの?」と思っていましたが、本当にナメていました。すみませんでした。
式場、ドレス業者、引き出物選び、余興など、いろんな方面で打ち合わせをしなければならず、基本はメールや電話ではなく対面で、新郎新婦がセットなので、とにかく時間が拘束されるんですよね。
しかもうちの夫はその手のことが得意ではなく(男性は大多数そうみたいですが)、土日のどちらかにその手の打ち合わせが入ると、もう1日は休息日となり、自動的に作業がストップするという。
さらに、打ち合わせ前後には資料集めやフィードバック、メールなどの事務作業があります。ほとんどお仕事、プロジェクトでした。

そんな感じで、ゴールデンウィーク後半あたりは「何も終わってない!」とゲッソリしたりもしたのですが
最後の1週間はほぼ準備も終わり、はやく結婚式したい!というモードに。
前日は式場についている宿(簡易ですがスイートルーム♡)に宿泊し、ゆっくり過ごすことができました。
そして迎えた当日は、朝から晩まで本当に楽しかったです。
いろいろと企画、たくらみを盛り込んだ結婚式で、どこまで喜んでもらえるかは出たところ勝負だなと思っていましたが、ゲストの皆様が盛りあがってくれて嬉しかった。
というか、結婚式ほど自分たちが主役になれる空間はなくて、お客さんたちは世界一やさしいゲストでした。

ちなみに、挙式&披露宴&二次会で使った主な音楽(私セレクトのもの)は、こんな感じ。

挙式 新婦入場
宇多田ヒカル/Distance(生演奏)

披露宴 新郎新婦紹介
Santana feat.Michelle Branch/The Game Of Love

披露宴 乾杯
及川光博/バラ色の人生

プロフィールムービー
Kylie Minogue/Love At First Sight

二次会 乾杯
Katy Perry/Teenage Dream

しばらくはまだ結婚ブログのほうに比重を置くと思いますが、こちらもぼちぼち再開させていこうと思います。
来てくださった皆さま、応援してくれた皆さま、本当にありがとうございました!

2016年1月9日土曜日

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
いつまでも夏っぽい画像じゃ、いくら暖冬と言っても寒々しいので、TOP画像を更新しました。
今いちばん好きな若手セレブ、ダコタ・ジョンソンです。
清潔感があってお嬢様っぽいけど、タフでセクシーな感じもあるのが大好き。ファッションもおしゃれ。
ピープルズ・チョイス・アワードの壇上で、アクシデントに咄嗟の機転で対応したというエピソードも、クレバーさを感じさせます。
堂々として覚悟が決まってる女子、大好き!

さて、前回の日記でご報告したとおり、11月に無事入籍いたしました。
もうなんと既婚者なわけですよ。
夫婦別姓論者なので、戸籍上の名前に違和感をおぼえたりもする日々ですが(その名前は、必要最低限の場面でしか使わないつもり)、おおむね楽しくやっています。
なんといっても、いろんな人からお祝いしてもらって嬉しいー!
みんなプレゼントもセンスよくて、こんないっぺんに贈り物をもらう機会というのもなかなかないので、勉強になっています。

実は、こちらで結婚式準備ブログを更新しております。
結婚&式の準備はやればやるほど複雑で面倒くさくて、しかも選択肢が無限にありすぎて、意外と汎用的なノウハウも少なく、とにかく調べたり試したりすることがたくさん。
「これは書いて後世に残さねばならん」と思って立ち上げました。自分の記録にもなるしね。
ただ、なかなかプライベートな内容なので、なるべく匿名性高くやっています。しばらくしたらリンクは外すかも。

最近よく聴いている音楽など

ベタですがかなりハマっています。意識するようになったのは、やはりCMでガンガン流されてから。とても日本人の琴線に触れるタイプのEDMだと思います。
ゆるいインド風のビデオもツボ。MØの、スポーツウェアと伝統衣装を組み合わせたコーディネートが可愛い。
MØはIggy Azaleaにフィーチャーされた「Beg For In」で気になり始めて、ソロ名義の「Walk This Way」 もいいなーと思っていたのですが、ここまでブレイクするとは。
セカンドアルバムが楽しみ。

イギリスの女性シンガーソングライター、Kyla La Grangeのサードアルバムより先行シングル。
サウンド的にはセカンドのエレクトロ路線を引き継ぎつつ、一気にキャッチーな方向性を打ち出してきました。
日本ではなかなか活動を追えませんが、デビュー以来割といいペースでリリースを続けているのが嬉しい。
今年こそフェスで来日してくれないかなー!

2日前に公開されたばかりですが、すでに各所で話題になっている、TV番組での新曲パフォーマンス。バックバンドはThe Rootsです。
本人が真ん中に立って、ただラップするだけなんだけど、元の顔立ちもあるのかずっと微笑してるような感じで、何か異様な迫力がある。それだけに終盤、堰を切ったように激しくラップする様とのギャップもすごい。
最後に出てくるジミー・ファロンが腰を抜かしているのも納得のパフォーマンス。カメラワークも素晴らしい。