2017年7月19日水曜日

ファッションダイアリィの代わり

ファッションダイアリィ、まったく更新してなくてすみません。
代わりに最近のコーデを、ざざーっとこちらに掲載してみる。

5月くらいの写真かな? ノースリーブワンピース+軽めジャケット。
実はこのワンピはJ&M DAVIDSONのもの。伯母から「買ったんだけど、あまり着ないから」ともらったときはたまげました。セレクトショップで買ったらしい。
着る前は「ちょっと私には可愛すぎるのでは?」と思ってたんだけど、着てみるとシルエットが綺麗でさすが。仕事にも着て行けるし、夏らしいし、とても気に入っています。

こちらのパンツももらいもの。GUです。
普段ベージュは着ないんだけど、もらいものということでチャレンジできて楽しかったし、ボトムなら合わせやすいかな。リネン混でちょっとざらっとした質感だけど、元値1900円と思えば文句もない。
トップスとサンダルは2% TOKYO。すでに撤退したブランドですが、いまだにお気に入りです。

昨年のJのツアーTシャツがメインのコーデ。ゆるいイラストがおしゃれで気に入っています。
Jのグッズは毎回おしゃれなので嬉しい! 
パンツも今季買ったもの。9.5分丈くらいの太めパンツで、マニッシュ&カジュアルな感じです。足元は白コンバース。

今年は膝下丈のボトムばかりはいていますが、久しぶりに短め丈が着たくなって、マスタード色の膝上丈スカート。
トップスのシャツは、じつはワンピース。短め丈なので、最近はこうしてシャツとして着ることが多いです。カットして本当にお直ししてもらおうかな。
なんとなく初秋っぽい色使いですね。靴は、1月くらいに買ったアバハウス・ドゥヴィネット。


もう7~8年着ているルラシェのボーダーニットカーディガンに、ペンシルスカートを合わせて。
かっちりしすぎないよう、足元はスポーツソックス&グレーのパンプス。最近好きなシルエットです。
(リュックの口がガバッと開いているのが私らしい・・・)

こないだの三連休で外食したときのコーディネート。梅雨明けか!?というくらい暑い日だったので、オフショルダー&夏らしいエスニック小物で。ボトムはMURUAのガウチョ。
見えづらいですが、イヤリングは揺れるパール。これつけてると割とよく褒められます。

3枚目と同じパンツに、今度はdholicのブラウスを合わせて。足元はビルケンシュトック。
ビルケン、家の玄関用に買ったのですが、はいてみたら予想以上にラク&可愛くて、結局普段にも使っています。
こういうスポサンっぽいのは趣味じゃないと思っていたのに、ラクさには負けてしまう。

こうしてみると、数年前と比べて、ずいぶん着るものが変わったなーと思います。
まずパンツが増えました。今は太めパンツが流行っているというのもあるけど、昔は断然スカート派だった。
でもそれは、「脚が太くて似合うパンツがない」と思っていたから(実際そうだった)なんですよね。
いざ少しやせて、Mサイズでもパンツがはけるようになって、かなり選択肢が増えました。
甘すぎない格好が気分なので、そういう意味でもパンツは大活躍。

あと柄物が減りました。特に花柄や総柄が減った。
でも本質的には柄は好きなので、トゥーマッチでも多少ゆるされる秋冬は、原点回帰でもうちょっとゴージャスな恰好をしたいな。
ひとまず気になっているのはベロア素材です。

2017年7月2日日曜日

30代のスタイル

お伝えしていたようにマンションを購入し、先日リノベーションも無事に終了、引っ越しを終えました。
新しい家、一言でいって最高。
都心の駅で徒歩5~6分なので、立地はかなりいいほうだと思う。
しかもまわりは高い建物のない住宅街で、神社が近かったりして、緑が多くて癒されます。
昔は「緑ってそんなに大事かね?」と思っていたのだけど、リビングの窓から見える風景って重要だね。
2階だしベランダ自体はあいにく狭いのですが、マンションの庭に生えている桜の木がちょうどうちのリビングの目の前で、生活していると常に目の端にグリーンが映るのは、精神衛生上いいなと思います。
家の中も、自分たちの「こういうふうにしたい」「これがあったら便利」をブチ込んで設計してもらったので、作業がラク。
たとえばダイニングにスピーカーを置く小さい棚をつけてもらったり、キッチンにワイングラスをひっかける器具をつけてもらったり、玄関入ってすぐのところに、帽子やコートをかけられるフックをつけてもらったり。
デザインそのものも大事だけど、こういう「あったらいいな」って人それぞれなので、リノベーションの醍醐味だなと思います。

とはいえ、面積は55平米とあまり広くないので、いま夫婦二人暮らしなら問題ないけど、将来うっかり三つ子でも生まれたりしたら、住めなくなることもあるだろうなあと。
そのときは一定期間賃貸に出すか、もしくは新しい家に住み替えるか・・・など、今から考えているけど
どちらにしろ、楽しかったからリノベーションは人生でもう1回はやりたい!!
昔は「家は買ったら一生住むもの」というイメージがあったけど、これから中古マンションは余っていく一方だし、自分好みにカスタマイズして、その時々の状況に合わせて住み替えていく、そういう価値観を身に着けられたのは、非常によかったなと思っております。

ちなみに、いろんな人から「引っ越したら家具を買い替えたくなるよ」と言われていたのですが、まさにその通りだった。
家具にはじまり、シャンプーコンディショナー、化粧水、財布など、あらゆるものを買い替えまくっています。全然金がねえよ。
入れ物の変化というか、家に合う暮らし、家に合うライフスタイルみたいなものを意識してしまう。
もちろん変化の兆しはきっと前からあって、長い間水面下で蓄積されていたんだと思うんだけど、家を買ったことで刺激されて、勢いよく花開いている感じです。
本当の意味で三十路になったとも感じる。
まあ、これまで「豆乳イソフラボン化粧水」を10年以上しぶとく使い続けすぎていたから、余計に変化が大きく見えるというのもあるんですけど。
新しい財布。同じModaluというブランドのミントグリーンの長財布を4年くらい使っていたのですが、小さい鞄で出かけるときにミニ財布に入れ替えるのが面倒になってきて、久しぶりに二つ折り財布に。
見つけやすいから、今まで明るい色の財布を買うことが多かったのですが、今回は黒の型押しなので、ガラッと雰囲気が変わりました。いかにも「大人の財布!」みたいな財布にしたかった。
仕事でいい業績を残せたので、自分へのお祝いとして買った、クリスチャン・ディオールのリング。
蜂モチーフ大好きです(Queen B!)。意外とお安くて、3万円しませんでした。
これ以外も、マリア・ グラツィア・キウリがデザイナーに就任してからのディオール、何もかも可愛すぎる。秋冬も何か狙おうかなと思っています。イヤリングがなくてピアスしかないのが残念。

あとは、OAD NEWYORKのバッグをSHOPBOPで買ってみたり。5万円以上するバッグ、初めて買った・・・
ずっとブランド物に縁がなかったし、無理に買うものでもないと思っていたのに、急に「身に着けたい」と素直に思うようになって。年齢と精神が追いついたんでしょうね。
30代は基本大人シンプル、でも随所に遊び心があるというスタイルを目指したいと思います。

2017年3月5日日曜日

アムステルダム&バルセロナのホテルとレストラン(2015年9月)

めちゃくちゃ今更なのですが、2015年の9月に旅行した、アムステルダム&バルセロナの行ったお店リストを書いておこうと思います。
たくさん旅行してると、「同じ場所をリピートする」ということも今後増えてくるだろうし、自分としてもメモしておいたほうが後々助かるなと思って。
本来ならば、旅行記としてさまざまな出来事も一緒に書きたいところですが、ひとまずお店紹介だけでも。

アムステルダム
●ホテル
NH Amsterdam Museum Quarter 
アムステルダムは1泊2日の弾丸日程だったこともあり、メイン目的地である国立美術館に近いところを選びました。コンセルトヘボウからも近いです。
土地の狭いアムステルダムは、都心で手頃なホテルを選ぼうとすると、部屋が狭くなりがちですが、ここはゆったりしていて、全体的に綺麗で、日本人向けでした。
トラムの駅からも近いですが、私たちは最初道がよくわからなくて迷ってしまったので、自信のない人は中央駅からタクシーでもいいかも。
運河近くなので、アムステルダムらしい気分も味わえるかな。

●レストラン
Cafe Binnen Buiten
ホテルから徒歩圏内の、運河沿いのカジュアルなカフェバー。到着した日の夜、簡単な夕食を取りました。
ラフな雰囲気で、地元の人や、ヨーロッパからの観光客が多い印象。スタッフもフレンドリーで、簡単な英語でいろいろ教えてくれる。
日替わりのスープがボリュームあって美味しかったな。もちろんハイネケンも飲めます。

近くにコンビニ兼酒屋みたいなお店もあり、帰り際に安いワインを買って、ホテルで飲みました。
やっぱりヨーロッパはワインが安い!

Corner Bakery Amsterdam
ホテルから美術館に行く途中にあった、可愛い地元のカフェ。朝ごはんに利用したのですが、大正解!
白いタイルの壁にオープン収納、黒板、アイアンラックなどのインテリアもさることながら
ここで食べたエッグベネディクト、今まで食べたなかで一番くらい美味しかった!
パンは堅めのバゲットで、 少しカレーの風味があって。ケーキも美味しそうだったので、次は食べてみたいな。

Arendsnest Dutch Beer Bar
お昼に行ったビールバー。基本は夜に行くお店ですが、有名店らしく、お昼でもちょこちょこお客さんがいました。
伝統的なビアパブで、壁の大黒板にだーっと地ビールのメニューが書かれています。
夫(当時は彼氏)の体調がよくなくて、あまり長居できなかったのが残念。

バルセロナ
●ホテル
Astoria
せっかくのバルセロナ、リゾート気分も味わえる、いい雰囲気のプチホテルに泊まりたい!と思って予約したのがここ。最寄り駅はDiagonal。
少し古いですが、モデルニスモ(スペイン風のアールヌーボー)の装飾やインテリアが印象的な、レトロで素敵なホテルでした。
部屋自体は一番下のランクだったので、可もなく不可もなくでしたが、館内はこういう曲線を活かしたデザインが多く、目を惹きます。ちなみに部屋は金庫が壊れていて使えなかったので、貴重品はフロントに預かってもらいました。

そしてこのホテル一番の特徴は、カタルーニャ出身の挿絵画家 リカルド・オピッソ (Ricard Opisso)の作品が常設展示してあること。
オピッソはピカソ、ガウディ、ロートレックらとも交流のあった画家だそうです。
ほか、同時代のポスターなんかもたくさん飾ってあって、ホテル内をうろうろするだけで楽しいです。

屋上には小さなプールも。この日差し、これを味わいたかった。
プールのある屋上へは、最上階から出られるんですが、人がいなかったこともあり、静かな空気の中、光のほうへ進んでいくのが独特の雰囲気で、「異国のバカンスだ!」ってすごく思いました。


●レストラン
Bardot Barcelona
ホテルのすぐ近くにある、おしゃれなビストロ。カウンター席に座ったのですが、鏡張りの高い壁にずらっとワインが並んでいて、とても雰囲気がよかったです。
お料理は今風の創作フレンチ。面白い食材の組み合わせが多くて、好き嫌いは別れるかも? 

Cup and Cake Barcelona
ここもホテルからすぐ近くにある、キュートな人気のカップケーキ屋さん。
お店の外にも席があって、開放感があって気持ち良かったです。甘いカップケーキだけでなく、朝やお昼は食事にも使える模様。

Bar Quiosc Modern
ボケリア市場にある庶民的なバル。カウンター席のみで、メニューもありますが、目の前のショーケースを見ながら指差しで注文できます。
同じようなお店はたくさんありますが、ここは店員さんの愛想がよく、値段もお手頃でとてもよかった。
ムール貝てんこもりで美味かった。タパスをつまみながら昼から飲むビールは最高。

El Cangrejo Loco
現地に赴任していた知人が連れて行ってくれた、海沿いの景色のいいお店。
イカスミのパエリアをはじめ、シシトウのフリットやマテ貝のオイル煮など、どれも美味しくいただきました。
有名店なので日本人観光客が多いのですが、年配の人や旅慣れていない人には安心だと思います。
この日ちょうど市のお祭りで、対岸に花火があがるのが見られて、いい思い出になりました。

La Vinoteca Torres
スペイン有数のワイナリー、Torresが運営するレストラン。グラシア通りに面していて、観光途中のランチやお茶にぴったり。
高級感のある構えですが、そこまで高くなく、ゆったり食事できました。トマトと塩とオリーブオイルのシンプルなサラダが美味しくて、帰ってから真似してみました(たぶん、切ったトマトをよく冷やしておくのがポイント)。

前回のバルセロナ旅行(大学卒業旅行)でTorresのワインにハマったので、絶対に行きたかったお店。もちろんワイン売り場も併設されています。日本では展開していない銘柄も多く、3本買って帰ったけど、本当は10本くらい買いたかった。

Vinitus Barcelona
有名なタパス店セルベセリア・カタラナの姉妹店。最後の晩に利用しました。
おしゃれにアップデートされたタパスが、気軽に楽しめる今風のお店です。東京で言うと魚金みたいな感じというか。店員さんもフレンドリー。
生ハムとイカとマッシュルームとアスパラガスの炒め物が、塩味が濃いんだけど、ビールが進む味で忘れられません。たくさん飲み食いして、ふたりで48ユーロでした。

2017年2月25日土曜日

植樹のような

中古マンション購入にともなって、初めての作業を立て続けに行っています。
役所で印鑑登録するとか、銀行でローン実行するために大量の署名&捺印するとか、管理組合の偉い人に挨拶に行くために、新宿TAKANOで手土産を買うとか(好みがわからない&年配の人には、果物系の食べ物がベストかなと思い、ゼリーと迷って、1本1000円のジュースにした)いろいろしてるんですが
一番驚いたのは、ショールームがめちゃくちゃ混んでるということですね。
今回まるっとリノベーションするので、キッチンやユニットバスの設備もいちから選ぶ必要があり、新築同様の検討をしておりまして、ショールームに行く必要があったのです。
キッチンはクリナップとTOTOとサンワカンパニーのショールームに行ったのですが、まず土日は予約を取ること自体が大変だということにびっくりしました。
予約なくても自由に見ることはできるのですが、見積もりを取ってもらおうと思うと、予約していったほうがいいのですよね。
世の中の人、こんなにいっぱい新築で家建てるんだなあと(リノベーションやリフォームの人もいると思いますが、大部分は新築だと思う)、しみじみした。
ちなみにショールーム、料理が好きな人はかなり面白いと思います。見て回るだけでも十分楽しい。
ずっと実家や賃貸で暮らしていると、キッチンの最新機能に触れることなんてめったにないと思うけど、ショールームはまさに最新キッチンの髄を集めた場所なので、「いまどきはこんな機能が!」「えっ、これってもはや標準装備なんだ!」みたいな新鮮な驚きがある。
うちの場合は夫が特に発奮し、「ここならずっといられる」と喜んでいました。
まあ、調子に乗ってあれもこれもとオプションつけると、見積もりが大変なことになるんですけどね・・・最初に出してもらった見積もりは200万で、死ぬかと思いました。
あれこれやってだいぶ落としたけど、ビルトインガスオーブンは死守。壊れたとき交換が大変かなという懸念もあったのですが、ガスオーブンという言葉へのときめきが勝ってしまいました。電子レンジ機能もついているので、今持っている電子レンジ(上京時に買って10年以上使っているやつ)を捨てられるので、物を減らすという意味でもいいかなと。
これでクリスマスに、チキンの丸焼きをガンガン焼ける。

 
こちらはTOTOのお風呂場の模型。パネルや床を入れ替えて、色味のシュミレーションができます。
お人形遊びみたいで面白かった。これまた現実の金額は笑えないけど。

デザイン事務所とも何度も打ち合わせをしているのですが、嬉しかったのは「決めるのが早いですね!」と言われたこと。
ドアの色とか、床の素材とか、細かい選択肢がたくさんあるような場合に、その場で決断するのが早いそうです。実はこれ、結婚式の準備のときにウェディングプランナーの人にも言われていて、夫婦間であれこれ食い違いがおきずに、そこまでにすり合わせができているということなのかなと思う。
私と夫の趣味が一緒かというと、まったくそんなことはないですが、私のこだわりが強い部分に関しては、事前に類似画像を探して参考資料を作っているので、プレゼンが通りやすいのかも。
逆に夫のこだわりが強い部分に関しては、妥協というか、絶対に嫌なポイントだけ伝えて、あとは選択肢を委ねることが多いです。
あと、ああいうのってたくさん悩んでも、結局は最初のインスピレーションが一番いいと思っているので、長引かせないことのほうが大事かなという気がする。もしくは宿題にして、その場でぐだぐだ悩まないようにしています。

期せずして誕生日直前にマンション引き渡しとなったので、30歳~31歳の記念行事のようになってしまったけど、なんか植樹みたい。
今はまだ目の前の選択肢を選ぶことで精いっぱいだけど、これから実際に工事して、住み始めて、何年か経ったたときに、イメージ以上の暮らしがそこにあるんだろうと思う。
どういうふうに枝葉が伸びていくのかまだわからないけど、10年20年経ったときに、より自分たちに寄り添った家になっているといいなと思います。

最近のお気に入り。Thundercatの新譜より。
『地獄の黙示録』みたいなジャケットだけど、超かっこいいアルバム。パッと聴くとアナログな肌触りだけど、ケンドリック・ラマー、ファレル・ウィリアムス、フライング・ロータス、マイケル・マクドナルド、ケニー・ロギンス、ウィズ・カリファ、カマシ・ワシントンという豪華ゲストからもわかるように、緻密に作りこまれてて、でもそれを押し出してなくて、イマっぽい。
一個前のアルバムもかなりよかった。来日公演行こうか迷い中です(マンション買ったせいで金がない)。

2017年1月4日水曜日

年始のご挨拶

明けましておめでとうございます。
本日から仕事始めでした。
今年の年末年始休暇はなんとなく短くて(年末は割と休んだのですが、4日から出社のほうが精神的にキツい・・・)損したような気持ちではありますが、実家でゆっくり過ごすこともできました。
年々更新頻度の低くなっていくブログですが、どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

ついでに何故ブログの更新頻度が下がっていくのだろうと考えたのですが

・TwitterなどのSNSで、軽い日常報告ができてしまう→おしゃべり欲が満たされる
・結婚生活や仕事内容など、書けない内容が増えた→20代前半のときほど、自分の裁量で好き勝手に書けない
・PCの前にゆっくり座る時間が少ない→LDKにしっかりPCが置いてあるので、他の家庭に比べるとPCに触りやすいほうだとは思うのですが、細切れに家事をしたり夫と話したりしているので、がっつり書く時間が取れない
・空き時間はネット麻雀をしてしまう→とんでもない時間泥棒(1半荘30分くらいかかるのが普通)。でも面白い・・・

このあたりが主な理由なのかなと思います。
4番目にしょうもない理由が混ざっていますが、現実なんてこんなものよね。
特に日常生活の話が後回しになりがちです。結婚式とか旅行とか、テーマ性のある記事はまとめる意義を感じるのですが、日常ネタは別にいいかと。でも読者としては、そういう話がいちばん面白かったりする&ブログでやる必要性があったりするというのもわかっているので、難しいところです。

さて、2016年を振り返ると、やはり結婚式がもっとも大きなイベントだったと思います。
本当に楽しかったし、来てくれた人たちにも「印象に残る結婚式だった」「楽しかった」と言ってもらえて、やった甲斐がありました。
よく結婚式を挙げるメリットについて「夫婦間の価値観のすり合わせができる」と言われますが、私の場合もそれを感じました。
お互いの金銭感覚というか、「何を優先して、逆に何はどうでもいいか」ということだったり、「外(社会)に向けての共同作業」ということだったり、プランナーさんや幹事といった第3者を交えたときのお互いの仕事ぶりだったり、単に付き合っているときではわからない面がお互いよく見えたと思います。
結婚生活において、おそらくパートナーの最大の共同作業は子供を育てることだと思いますが、その最初の大きなわかりやすい関門として、結婚式があるのかなと。
最中はもちろんそこまで考えていたわけではないですが、終わった今、感じることは多いです。

で、ここからが本題だったりするのですが
結婚生活における大きな共同作業その2である、「家を買う」というイベントをこのたび行っています。
正確に言えば、すでに契約は済ませまして、今住宅ローンの本審査を待っているところです(事前審査は通っているので大丈夫だろうとは思いますが)。
予算に限りもあり、我が家の場合はコンパクトな築古の中古マンション、その代わり都心駅近です。
この家探しの話もかなり語るべきことがたくさんあるので、結婚式と同様別ブログを作ろうかなあと思ったのですが、そうなるとますますサイキッシュの更新頻度が下がりそうなので、ここでそのまま書いてみることにしようと思います。
本審査が終わったら、本格的に書き始めるつもり。
どうぞご期待ください!

(さんざん予告していたサイキッシュ国勢調査アンケートはまた・・・アンケートを作る気力の湧かない体たらく・・・)

2016年8月29日月曜日

新婦のスピーチ

先日、中高大と一緒だった友人の結婚式に出席しました。
彼女は大学の学部まで一緒で、そういう意味でも唯一無二の友人です。日ごろからしょっちゅう飲みに行く! というタイプではないんだけど、落ち着いて話を聞いてくれて、一緒にいるとラクで、安定感のある女性です。彼女が幸せそうで私も幸せだった。

そこで、5月の私の結婚式にも来てくれた別の友人と話していたのですが、私の結婚式のスピーチを褒めてくれて、とても嬉しかった。
こういうのって、その場で読んで終わりだからこそ綺麗で、ネットに載せたりするものじゃないかなあという思っていたのですが、せっかくだからサイキッシュを見てくれている人に読んでもらいたい気持ちもあるし、いつか誰かの参考にもなればと思って、僭越ながらここに掲載することにする。
ちなみにあくまで「新婦から両親への手紙」ではなく、「新婦のスピーチ」という位置づけでした。プライバシーに関する部分は、一部改変・省略しています。


* * * * *



皆さま、今日はお忙しいなかお越しくださいまして、改めてありがとうございました。
宴も終盤になりましたが、この場を借りて、一言スピーチさせていただこうと思います。両親から、「お涙ちょうだいの手紙はいらないからね」と言われましたが、もとよりそんなつもりはございませんので、どうぞ安心して聞いてください。

私が地元の広島を離れ、東京に来てから、今年で12年になります。
10代半ばから、東京に出てマスコミで働きたい、と考えていました。そのくせロクに勉強していませんでしたが、小論文だけが得意で、AO入試で奇跡的に大学に合格し、東京進出を果たしました。しかし就職活動は厳しく、「出版社に受からなかったら、広島に帰ってこい」と両親に言われながら、最後の最後で●●(社名)に拾ってもらいました。それなのに、今度は履修単位がギリギリで、大学4年生なのに週に41限の授業に出る羽目になりました。単位が足りなくて卒業できない!という夢を、今もしょっちゅう見ます。晴れて入社したら、ファッション誌志望のはずだったのに、まさかの■■(雑誌名)に配属になってしまいました。

こんな風に、ずいぶんギャンブラー的な人生を送ってきました。私の名前は、小さい頃「サイコロ」とからかわれたりもしましたが、名は体を表すなのか、「出たとこ勝負」な人間に育ちました。両親の堅実さをほとんど受け継がず、家族への情も薄くて、両親はきっと困惑することも多かっただろうと思います。
ただ一方で、私のアイデンティティである「書くことと読むこと」は、両親から与えられたものだと感じます。子供部屋には、たくさんの本が詰まった父の本棚があり、そこから「読む」ということを教えてもらいました。そして高校生のとき、母に薦められて小論文コンテストに応募しました。受賞したことが自信になり、「書く」ということを本格的に始めました。それが上京につながり、仕事につながり、今ここにいます。私が東京に出ていくことは、両親は本当は嫌だったかもしれないけど、無意識のうちに、このふたりにいちばん背中を押してもらってきたんだなと、改めて思います。

そして、この東京で○○さん(夫)と出会ったのは、これまた想定外の出来事でした。皆さまご存じのように、○○さんは酔っぱらうとすぐに寝るし、寝起きが悪いし、いつもマイペースで、なかなか手のかかる人です。でも同時に、とても頭がよくて、純粋で細やかで、こちらが思いもつかないようなことを深く考えている人でもあります。話していると面白くて、いつも刺激を与えてくれます。私は○○さんといるときが、もっとも編集者らしいかもしれません。この人の良さを、世の中にもっと知ってもらいたい! 隣を併走したい! という気持ちになるからです。
そんな○○さんの名前にも、実は「dice」とサイコロを意味する言葉が入っています。気ままなふたりを象徴しているようで、私はとても気に入っています。

これからどんな未来が待っているのかは、わかりません。ただひとつ言えるのは、「サイコロでどんな目が出ても、その目なりに楽しむ」ことを大事にしたい、ということです。人生はいつも6ばかり出るわけではないし、1回休みのときもあるでしょう。また、私が調子が良くてても、○○さんは調子が悪かったり、その逆もあると思います。そんな時も○○さんとふたりなら、笑って乗り越えていける気がして、私は今とてもワクワクしています。

お父さんお母さん、今までありがとう。もちろん、これからもよろしくお願いいたします。○○のお父さんお母さん、こんな私を家族に迎えてくれてありがとうございます。たくさん仲良くしたいです。
そして○○さん、一生一緒に飲んで踊って、人生を楽しみましょう。

2016年5月21日 (本名)

* * * * *

以上!
喋っているうちに興が乗って、原稿を結構アレンジしてしまい、予定より長くなったのが反省点ですが(やっぱり短くまとまっているほうが、スピーチとしては完成度が高い)、それだけ楽しかったし、言いたいことがたくさんあった。
結婚式の1か月くらいから考えてて、実際に書いたのは3日前くらいから。
前日に書き終わって時間もなかったので 、ワード出力そのままで可愛げのカケラもありませんでしたが、あくまでスピーチなのでまあいいかなと。ワード原稿のほうが読みやすいしな。
親には「手紙じゃなくてスピーチするわ」と事前に宣言していて、「そんな自己主張の強い花嫁なんて聞いたことがない、やめてくれ」 と懇願されていましたが、最終的にはきっと親も満足してくれたでしょう。
読んでくれてどうもありがとうございます! 国勢調査アンケートはまた次回!

2016年8月18日木曜日

春夏物プレイバック

忘れたころに帰ってまいりました。毎日暑いですね。
実はこの7月15日で、サイキッシュは創設丸15年(16周年イヤーに突入)でした!
記念に何か書きたいなーと思いつつ、結婚式気分が抜けず、そうしてるうちにフジロックやら帰省やらがあって、遅くなってしまいました。
こんなぽこぽこ更新になっても見てくださっている皆さま、ありがとうございます。幸せです。
実は5年おきにやっている「サイキッシュ国税調査」の年でもあり、さすがに前回ほどの回答は得られないと思いますが、次回の更新で設置したいと思います。その際はご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。

さて、お盆も過ぎましたが、恒例の春夏物プレイバックです。

6 United Arrows カーキVネックニット

シーズン初め、Hrkさんと有楽町ルミネで買い物してた時、「最近デビューしたブランドで、いいんだよ!」とおすすめしてもらった6<ROKU>。

手を出しやすい価格帯と、サッと着やすくてどこかマニッシュな雰囲気に惹かれて、その場で試着して買ったニットです。
真夏と真冬以外はずっと着られそうな素材感。パンツのほうが似合います。

6 United Arrows ツイードジャケット&パンツ
同じく6で購入。ニットを買った時から気になっていて、何度かお店に足を運んで、いろいろ悩んで買いました。上下は別売りですが、セットアップとして着ることができます。
揃えると6万円弱となかなかお高かったのですが、30歳の誕生日記念ということで清水買い。
特にワイドパンツが気に入りました。ワイドパンツ、おしゃれ上級者に見えるし、仕事でも使えるので、かなりアリです。スニーカーを合わせてフラットにはくのが気分。
なかなかセットで着る機会はまだ少ないですが、白のレースキャミソールとかを合わせたいなと思います。

Lily Brown 刺しゅう入りイエローショルダーバッグ
少しヴィンテージ風な、ミニサイズのショルダーバッグ。
黄色ってあまり使わないのですが、シンプルな服のアクセントにぴったりでした。
レトロなお花の刺繍もとってもガーリー。
この春夏、休日はだいたいこのバッグを使っています。

LIPSTAR センタープレスワイドデニムパンツ
セールで7月初旬に買ったもの。
上記6のワイドパンツが気に入って、もう1枚真夏にはけるパンツがほしいなと思って買いました。
デニム素材のアイテムって久しぶりだったんですが、 やっぱり夏にはぴったり。
白のオフショルダーブラウス、黄色のショルダーバッグ、サンダルに合わせるのが、8月の一押しスタイリングでした。
秋冬はレースブラウスとかに合わせて、少しフォークな感じで着たいな。

ポール&ジョーボーテ ネイルNo.13
結婚式の「SOMETHING BLUE」、ネイルで青を取り入れたいなと思って買ったものです。ニュアンスのあるブルーグレーで、おしゃれに見えます。
とても気に入って、結婚式が終わってからも、手と足、どちらにも使っています。
 
去年の秋冬物プレイバックは、結局更新しないままになっていたんですが、バタバタしていたという以上に、引っ越しで断捨離したせいで、物欲がかなり減っていたんですよね。
この春夏はだいぶ戻ってはきましたが、それでも以前の買い物ペースを考えると、かなり減りました。
ノームコア流行も関係していると思いますが、とにかく買うならシンプルなもの、余計なものは不要、という意識が今は強いです。
なんてたって、家に遊びに来てくれたナツちゃんが、部屋を見渡して「思ったより物が少ない・・・!」と驚いたほど。夫が捨てたがりで、最初は反発していたのですが、だんだんうつってきたのかもしれません。
とはいえ以前の物量が膨大すぎたので、まだまだクローゼットの新陳代謝できそうです。

秋冬は、まずは豹柄のアイテムが気になります。あとはブラウスかな。なんだかんだ、カジュアルなプルオーバーしか持っていないので、もうちょっと綺麗なブラウスがほしいです。