2013年5月6日月曜日

Pillow Talk

うおおお、気づいたらゴールデンウィークが終わってしまった・・・
本当に4連休もあったの?って感じですが、あったんですよね。
とはいえ、今年は軽井沢にビール工場見学に行ったり、同期の結婚式のパンフレットを作ったり、連載小説の続きを書いたりして、割と有意義に過ごせたような気がします。
最終日の今日は、13時から22時までずっと飲んでた! チェーンスモーキングならぬチェーンドリンキング。やりきった。

さて、以前ご紹介したミュージシャンの竹井彩夏ちゃん。
仲良くさせてもらっているのですが、この新曲がめっちゃ良い感じ!
今までもグランジやヘヴィロックっぽいアプローチの曲はあったけど、この曲はすごく、彼女らしくモノにできてる!って気がしました。
疾走感があって、挑発的でセクシーで、でもポップ。3分弱と、余韻を残さずサクッと終わるのもしびれる。
歌詞がちょっと聴き取りにくいのだけがもったいないかな。
男性目線の「君と寝たいだけだし、別に君を愛してもいない」っていう歌への、女子なりのアンチテーゼがテーマらしいです。
可愛くて自立してて、自分のアティチュードを曲として昇華できる20歳女子がいることに、感謝しますね。

ちなみに、すけっじくんがブログのTOP画像に彩夏ちゃんの写真を使っていますが、実は私が撮ったんですよー!
ちょっとワンダーウーマンぽいというか、アメコミ感があって自分でも気に入っている。
こないだ3人でカラオケ行ったんだけど、「歌がうまい人とカラオケ行くと、得した気分になるんだなあ」って思いました。
これもわたくしめの撮影。被写体がいいと写真撮影が楽しいね。
強い眼力、最高!
借り物の一眼レフで撮ったんだけど、自分のが欲しい。ついでにビデオも撮影したい・・・

あと最近聴いてるのはこのへん。
「BBC Sound Of 2011」に選出され、XLレコーディングと契約した新人ジャイ・ポール。
最近、突如アルバムの音源がネット上に出回ったと思ったら、盗まれたものだってことでニュースになったんだけど
そのリーク音源のレベルが高くて、かえってアルバムへの期待が高まる結果になったという。
この「Jasmine」は去年発表されたものだけど、めっちゃ中毒性があって、どハマりしました。
ジェイムス・ブレイク系だけど、もっとセクシーで原始的というか、うまく言えないんだけど、熱帯ぽさ、緑が生い茂っている感じがある。
リーク音源、取り下げられる前にちょっと聴いたんですが、なんとジェニファー・ペイジ「Crush」のカバーがあってびっくりよ!
私はいっとき日本でもっともジェニファー・ペイジが好きだった女なので、これはますます肩入れせざるをえない。

今年H&Mのキャンペーンに起用されて、一気に名が売れたスカイ・フェレーラ。
結構前から活動してるけど、なかなかアルバム発売にまでいたらず・・・だったんですが
これを機にブレイクなるか?と期待しています。
今、インディー系でもっとも冴えてるプロデューサーのひとり、Blood Orangeが手掛けてるサウンドは
ガーリィで、浮遊感と倦怠感が入り混じってて、“不機嫌フェイス界のプリンセス”であるスカイにぴったりだと思います。

最後にめっちゃどうでもいいんですけど、最近『ラスト・シンデレラ』の三浦春馬がかっこいい!って評判だけど
ほらみろ! ずっと言ってただろ! 春馬はセクシーでイイ男なんだよ!!!
って主張したい気持ちでいっぱいです。ほんとは道端で叫びたいけど、できないからここで叫んでおくわ。

2013年4月14日日曜日

映画ランキング2012

毎度毎度今さらって感じですが、2012年の映画ランキングを記しておきたいと思います。
が、2012年はびっくりするほど映画を見なかった! 本当に見なかった。
たぶん映画という趣味を持った15歳から数えても、もっとも見なかった年なんじゃないだろうか。
理由はよくわからないんだけど、「3時間(上映時間+前後の移動時間)の予定をやりくりする」のがハードル高いなっていう感じでした。忙しさというより、精神的に。
だから結局『裏切りのサーカス』も『ヘルプ』も『桐島』も『ヤング≒アダルト』も『最強のふたり』も見てなくて
ランキングなんて語る資格ねえよ!って自分がいちばん思ってるけど、まあ備忘録的に。

7位『ダークナイト・ライジング』
公開初日に見に行き、「おおおお・・・」って呟きっぱなしだった。
かなり雑な部分もいっぱいあったけど、公開前の期待の煽り方も含めて楽しんだ。
クライマックスのどんでん返しで、この物語の真の構造が判明するというのもニクい。
さらに極論を言えば、ジョゼフ・ゴードン・レヴィットが出ているだけで割と満足してしまう。 大好きJGL。

6位『私が、生きる肌』
なんじゃこりゃー!な怪作。
ゴージャスで耽美で狂っていて生命力がみなぎっていて・・・つまり私の好きなアルモドバル作品。
狂気も極めるとエンタメである。
主演のエレナ・アナヤがとっても美しい。アントニオ・バンデラスも最高!

5位『アルゴ』
アカデミー賞受賞おめでとうございます。
ストーリーに緩急があって、エンタメ的楽しさと誠実さが絶妙にMIXされていて、演出もムダがなくて、とにかく巧い。
監督兼主役なのに、だからこそ? 一歩引いたようなベンアフの演技もよかったです。
これが実話だっていうんだから、世の中って本当に面白いよな。

4位『アベンジャーズ』
何をおいても「日本よ、これが映画だ」っていう宣伝コピーに尽きますね。
そして見終わったら、おっしゃるとおりです! アメリカ万歳! という気分になりました。楽しかった。
関連作はアイアンマン以外は未見だったけど、当然のようにまったく問題ないし。
敵の造形が気持ち悪くてよかった。
ああ、スカーレット・ヨハンソンasブラック・ウィドウになりたい。んで、ジェレミー・レナーasホークアイと付かず離れずの関係で共闘したい・・・

3位『ドライヴ』
血みどろ犯罪アクション、なのにロサンゼルスの白昼夢のような、不思議な手触りの映画。
これは最強のボンクライケメン、ライアン・ゴズリングあってこそだなと思いました。
ヒロインのキャリー・マリガンは、後ろから首筋が見える角度で撮られてるシーンが2回あって、妙に印象的だった。
名作かと言われたらそうでもないけど、なんだか胸に残り続けている。

2位『007 スカイフォール』
これも公開日に見に行った。
見終わった直後は「面白かったけど、『カジノロワイヤル』のほうがよかったかな?」と思ってたけど
見た人の感想や分析を見たり、Q(大好き!!!)のコスプレ考えたりするうちに、思い入れの深い一本に。
アデルの主題歌も何度も繰り返し聴いています。
イスタンブール、上海、マカオと、舞台が行ったことのある都市ばかりだったのも嬉しかった。
見終わったあと、何故か某漫画家さんと合流して、初対面なのにボンドとQの魅力を語りまくったのも楽しい思い出。

1位『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』
自分でも意外なことに、1位はこれです。
トムちんお得意のド派手なアクションは当然いいのだけど、チームもの要素やわくわくするガジェット、
もうひとりの主人公とも言えるジェレミー・レナーのストーリーなど、バランスがすごくよくてワクワクしぱなし。
最後に前作の伏線?を回収するのも、余韻が残ってよかったなあ。
ああいうことをさらっとしちゃえるから、トムちんはやっぱり格好いいんだよ。
そしてレア・セドゥ演じる、「報酬はダイヤモンド」の女殺し屋サビーヌ・モローは、間違いなく去年のベスト悪役!

実は劇場で見たのがこの7作だけだった。恐ろしい数字。
でもこの7本は全部面白かった。一応順位はつけたけど、3位以下はほぼ同率かな。
そんな2012年でしたが、2013年は取り戻すように劇場に足を運んでいます。
先週見た『クラウドアトラス』が宇宙的に傑作だった!!!
まわりで見た人の評判がよくて、「6つの話が同時進行する」っていう知識しか持たずに見に行ったわけですが
やばいやばい、これ傑作じゃんって思いながら見ていた。見終わって、遥かな旅を2時間半で体験したような、不思議な浮遊感を得た。
とても壮大な話だけど、6つの話それぞれはシンプルだし、 シャッフルの構成が上手くて疲れない。
割とシリアスなパートのあとに、コメディ色の強いパートがきたりして。
特に1936年のイギリスのパート、1973年のアメリカのパートが好きだったかな。
しかも、各パートの主人公を演じる役者がほかのパートにも出演しているんだけど
男が女を演じていたり、特殊メイクもすごくて、ほとんど気付けなかった!
エンドロールで答え合わせがあるので、驚くこと間違いなしです。
映画全体から伝わるメッセージも美しくて・・・
2144年のネオソウルで、ペ・ドゥナ演じる革命家ソンミが、処刑前に言ったセリフ
「誰かはもう信じ始めている」(だったと思う)がすごく心に残っています。
興味ある方がいたら、ぜひぜひ見に行ってもらいたいです!

2013年3月31日日曜日

春来たりて

春分が過ぎて、いよいよ春が来て嬉しいねえ。
ずっと季節は秋が好きだと思っていたけど、春特有の強くて生ぬるい風がものすごく好きです。
夜中にびゅうびゅう風が吹いているのが聴こえてくると、春が音を立てて押し寄せてくる感じがして、たまんないわ。
数年前、夜中に仕事が終わって、会社の近所で飲んでた先輩に合流しようと夜更けのオフィス街を歩いていたら
前方から強風が吹いて、ものすごい勢いで工事現場のコーンが飛んでくるということがあった。
びっくりして横にジャンプして避けたけど、あと少し遅かったら激突していたと思う。
あのときの私、我ながらマリオみたいだったわ。

といいつつ今日はドン引きするくらい寒くて、一日中引きこもっていました。
3月は仕事がひと段落して余裕があったんですが、4月末の文学フリマに向けて、また毎日原稿を書きまくってるという。
もう、仕事でも文章を扱ってるのに、どんだけ書くんだよ!って感じですよ。
でも全然足りないし、もっと書いてる人はいっぱいいるんだよなあ。
小説、雑誌記事と、趣向が違うものを同時並行で進めているので、大変だけど気分転換にはなる。
さらに、それを縫うように3週末連続でJのライブがあるという。書くか酒飲むか、JJ叫ぶかしかしてないですわ毎日。
しかしいろいろやっていると、Adobeのイラレ欲しいなあ、インデザイン欲しいなあ、となってくるのが人の性。
イラレは使いこなせないにしても、インデザインくらいは持っていてもいいかなと思うんだけど
その前に一眼レフも欲しいし、ああもうキリがない!って話です。
さらにその前にやることあるでしょ・・・ってことで、ついに機種変した。iPhone!
着てるTシャツは、JのツアーT(2011年)だよ!

ようやくインスタグラムとやらも使えるようになったわ。人より2~3年遅い・・・
機種変が億劫だったのって、興味がないというのもあるし、ケータイショップで待つのが嫌なんだよね。
今回も2時間くらいかかって「はやく帰りたい!」って思ったけど、やはりiPhoneは便利ですね。
普段なら私、スマホでもあえてアンドロイドとかを選ぶタイプだけど、一度王道に乗っかるのも大事かなと。
なんか最近、そういう素直な心持ちになってきた。
まだ全然使い慣れてないけど、よく使うアプリはインスタとEvernote、似顔絵作成ソフトの「Like Me!」
それにBB2C(これ、2ちゃんねるがめっちゃ見やすい)ってところですかね。

最近のヘビロテ曲。
Lay Down In Swimming Pools/Mutya Keisha Siobhan
 
ケンドリック・ラマーの「Swimming Pools(Drank)」のカバーというかリミックスというか
歌うはSugababesの初期メンバーである3人!
そう、私の大大大好きなシボーン・ドナーフがメンバーです。
ひとりずつソロパートがあるんだけど、最後を飾るのがシボーン。
相変わらず、風をいっぱいはらんだシルクの布のような、うっとりするような美しさです。
結構前からレコーディングしてるっぽいんだけど、まだアルバム出ないのかな。
ちなみにこの曲を含め、気鋭のプロデューサー、Blood Orangeが手掛けているようです。楽しみ!

2013年3月17日日曜日

かごんま!

先週の土日、マッチーさんと一緒に鹿児島へ旅行にいきました!
旅の最大のテーマは、佳奈さんと息子くんに会うこと。
ベイベ仲間の佳奈さんはずっと福岡に住んでいたのですが、結婚と旦那さんの仕事のタイミングで、ちょっと前に地元の鹿児島に帰ったのです。そして出産。
結婚式以来会えてなかったし、子どもが小さいうちはなかなか出掛けられないので
今回マッチーさんと一緒に会いに行ったというわけです。

佳奈さんの息子くん。ちょうど1歳。めちゃくちゃ可愛くてびっくりした!
 
写真撮りまくってしまった。
ずっと赤子に興味なかったのに、最近子どもが可愛いと思うようになったんだよね・・・
たぶんこれが老いるということなのだと思う。自分が若くないことを実感したから、若いものが尊く思えるようになったんだと理解しているわ。

1日目の夜に行った居酒屋「銀の虎」
鹿児島出身の知人にオススメしてもらったんだけど、すごく美味しかった!
鶏の炙り刺しも美味かった。九州は食べ物が美味しくて大好き。
佳奈さん&マッチーさんはお酒飲まなかったけど、ごはんものも充実しているので楽しめるお店だと思います。

2日目の朝はフェリーに乗って桜島観光しました。
市内から15分くらいで着いちゃいます。
朝の光を浴びる桜島がとても神々しかった。
びっくりしたのが、桜島フェリーは24時間運航だということ。夜中とか誰が乗ってるの!?
全然関係ないかもしれないけど、なんか南っぽい風習だな~と思ったり。

フェリーターミナルから出ている、1時間の周遊バスで観光したんだけど、何気にかなり楽しかった。
バスは500円で、運転手さんがいろいろアナウンスしてくれるし、観光スポットでは写真タイムなどもある。
ちょっと高いところに行くと、錦江湾が一望できて綺麗だったー!
マッチーさんが撮ってくれたこの写真、なんかお気に入り。

そして運転手さんが実はかなり好みだった。30代前半くらいの、細面のメガネ男子。
私とマッチーはミッチー繋がりなわけで、 当然男の趣味も似ているわけで
「運転手さん、実は好みなんだけど・・・」「やっぱり!? 私も!」と盛り上がったよ。

午後は城山を散策して西郷どんの像と写真を撮ったり、これまた市内観光バスに乗ったり。
もう一度佳奈さんと合流して「FUKU+RE」というカフェでお茶。
鹿児島伝統のお菓子「ふくれ菓子」を現代的にアレンジしたお菓子のお店。
甘さ控えめの上品なお菓子で、見た目も楽しく、お土産やお遣い物にもよさそう。
このビルは1階もオシャレな古書店&カフェでした。そこで見かけたキュートな西郷どんマトリョーシカ!
ビルがある名山町というエリアは、古い長屋を改築した飲み屋街で、夜も雰囲気いいみたい。今度行きたいなー!

1泊2日の短い旅でしたが、お楽しみが凝縮されていてとても充実していた。
行き先に友達がいると、やっぱりいいなあ。
私は「東シナ海~南シナ海」の歴史と文化が好きすぎるので、九州をもっと旅行したい。
長崎&熊本も去年仕事で行ったんだけど、全然観光できてないので、近いうちに行きたいのよね。

2013年2月27日水曜日

Hello 27

TOP画像を更新しました。今回のガールはモナ・ヨハネソン!
『スパモ礼賛』の1回目で紹介した、スウェーデン出身のスーパーモデル。
当時はティーンだったけど、久しぶりに見たら、いい感じに大人になっていた。
春らしい写真に、リボンのフォントで可愛らしくしてみました。
ドイツのファッション誌『EURO WOMAN』に載ったものみたいなんだけど、この特集、スタイリングが全部可愛いの!
どれも素敵だけど、2、3、9、11、12枚目が特に好きかな。
スタイリストはGertrud Maria Bønnelykke。この名前でぐぐって出てくるファッション写真、全部好き!
しばらくモードや洋雑誌から離れていたんだけど、最近また気になって、よくチェックしています。
最新のミラノコレクションでは、ドルガバとアルベルタ・フェレッティが可愛かった。
NYはミリー、マルケッサ、レベッカ・ミンコフなど。これから始まる本丸のパリコレも楽しみ。
こんな気分になってるのは完璧に、オシャレでモードなロックスター・Jの影響ですわ(しつこい)。
最近は洋服買うとき、常に「Jっぽい/ぽくない」しか考えていない。
こないだもふらっと見つけたTシャツ、見た瞬間「これは!!」ってなって即買いしてしまったしね・・・
ファッションダイアリィも更新中ですよ。

さて、昨日26日に27歳になりました。
といっても、人に年を説明するとき「85年生まれの学年で」って表現することが多いので、
年明けたあたりから「あれ、私いくつだっけ? 27?」って感じだったんだけど。
早生まれのいいところはたぶん、加齢のイメージトレーニングができることだな。
あと27歳って、自分、結構若いなと思った。
いや客観的には全然若くはないんですけど・・・親に結婚とか口うるさく言われる歳ですけど
なんか、美味しいお年頃だなって思った。若すぎず、技術や経験が少しずつ身に着き始めて、自由。
同時に、今まで「この中で一番若い」っていうポジションになることが多かったけど、
私より若くて、可能性に満ちた年下の子が慕ってくれることが増えた。
それってすごく嬉しいことだなーって思っていて、伝授できること、協力できることは、惜しみなく出していきたい。
思い返すと、ネットに出会った14歳から、年上の兄さま姉さま方には本当に良くしてもらいました。
いまだにふと思い出す言葉や親切もたくさんあって、もう会えない人もたくさんいるけど、それを次の世代に渡していくことが恩返しだと思っている。
あと、また不遜な言い方になるけど、慕ってくれる子たちを見ると、ご褒美をもらった気分になるというか
がむしゃらにやってきて正解かどうかわかんなかったけど、「あ、間違ってなかったな」って自信になるんですよね。
数年前に蒔いてた種が、思わぬところで発芽してた感じというか・・・

そんな感じで、私、27歳はガンガン攻めていきたいと思っています。
まあ基本は常にそう思ってるんだけど。より強く!
ここでお知らせ。
1年ほど前に「仲間うちでWebマガジンを立ち上げることになり」と書いたサイトはこちらです。
私を含め、アラサー女子3人で回している、女の子の好きなもの寄せ集めマガジン。
「サイコ」ではない名前を使っているんですけど、見ていただけたら誰が私かわかると思うし、Twitterのリンクも貼ってあります。
今までサイキッシュと繋げてこなかったのは、Twitterでは仕事関係の人ともやりとりがあるので、分けておきたかったというか。
端的に言えば、サイキッシュ→Twitterは構わないんですけど、Twitter→サイキッシュは避けたい。
(同一人物だと気づいている方も、たくさんいらっしゃったと思いますが!)
今後も公式に繋げるつもりはないし、回りくどいと知りつつ、わざと遠まわしに書いて検索避けしているんですけど
でも、サイキッシュを見ていただいている方には、知っていただきいなと。
自意識過剰でほんとすみません!

今までここでやってたようなファッション特集などは、向こうに掲載することが多くなるけど
相変わらずサイキッシュはサイキッシュで、自由に書いていくつもりです。
高校の同級生4人に、たまたま立て続けに「サイキッシュ見てるよ」って言われたの、すごい嬉しかったんだよね。
ずっと見てくれてる人がいる。それだけでもう、愛と勇気と希望ですよ。
波が寄せては返すインターネットの世界で、小さい灯台みたいなサイトでありたいな・・・と思っています。
まあ、しばらくはJのことばっか書くけどね! よろしく!

2013年2月11日月曜日

2012年ランキング【本、グラビア編】

ちょっと暖かくなったかと思ったら、冷え込みが復活していますが
金曜夜から友達と食事行ったり買い物したり久しぶりにケーキ焼いたり(珍しく成功した!)
しっかりお休みできた三連休でした。うれしいなー。
今週を乗り切れば、仕事も山を越えるし。
春物もばんばん買っているので、月末の誕生日あたりには春の先触れが訪れていてほしい。

さて、2012年ランキング企画、今回は本、グラビア編です。
ランキングといいつつ順不同のTOP5形式で。
まずは本から。2012年に読んだ本なので、発売が前のものも含まれます。

●パオロ・バチガルピ『第六ポンプ』
2011年に『ねじまき少女』でデビューした著者の短編集。
どの作品も資源が枯渇した近未来が舞台で、読んだのが夏だったのもあって、じりじり喉が渇いていく感じを味わえた。
決して明るい未来ではないかもしれないけど、そこに生きる人々はみんなしたたかでたくましい。
ロリータ×フェティシズムの香りが背徳的な「フルーテッド・ガールズ」は
特別な手術を施され、裸でくっつきあうことで美しい音色を奏でることができるという少女の物語。
「カロリーマン」「イエローカードマン」は、ねじまき~と同じ世界観で、前作を読んだ人ならニヤリとしてしまうはず。
不老不死が実現した世界で、闇出産を取り締まる男を描く「ポップ隊」は、ソダーバーグあたりに映画化してほしい。

●柚木麻子『けむたい後輩』
2012年もたくさん出た、そしてどれも面白かった柚木作品ですが、完成度の高さでいえばこれ。
初の長編ということもあり、これまでの軽やかな作風はキープしつつも、最後にはボディにがつんとくる衝撃がある。
3人の女子大生を主人公に描かれる“痛い自意識”は、あーこれは若者なら誰でも通る道だよねと
胸をチクチクされつつ、それでもある程度は上から目線で「あるある」と言えるのだけど
著者はその苦笑いの逃げを許さず、最後の最後でとどめを刺す。
けむたい後輩というタイトルが回収されるラストは賛否両論かもしれないけど、私は思わず「おおお」と唸ってしまった。

●宮内悠介『盤上の夜』
直木賞候補にもなったSF短編集。
囲碁、チェッカー、麻雀などのボードゲームを材に、勝負にすべてを賭ける人々の姿を描きながら
さらに“higher idea”とでもいうべき「宇宙の真理」「意識世界」「神の采配」といった概念にまで著者は迫ろうとする。
その試みはまだ大成功しているとは言えないけど、とてもスリリングで哲学的で新鮮な読書体験でした。
第一話の題名でもある「盤上の夜」という言葉は、著者が書きたかったことを端的に表す素晴らしいタイトルだと思う。
ラストのどんでん返しが哀しくも美しい「人間の王」、生気あふれるミステリー「清められた卓」も面白かった。
しかし香港マカオ旅行に持って行ったのだけど、第一話の主人公が香港旅行中に誘拐されて四肢を切断された・・・っていう設定で、我ながらシュールすぎて笑ったわ。

●加藤シゲアキ『ピンクとグレー』
何年か前に「水嶋ヒロに書けるなら、シゲにも小説書けるよな。恋愛とかじゃなくて、少年の話書いてほしい」って思ってて
この本を読み終わったとき、私あのとき投書でもして提案していれば!!って強く悔やんだ。
そのくらいしっかりした小説だったし、魅せられた。
芸能界に身を置きながら、道を違えていく幼なじみ2人の物語。
前半は正直だるいなーと思う部分が多かったけど、後半一気にスイッチが入って、加速度的に突っ走る。
ラストは夢か現か、登場人物も読者も、もしかしたら著者すらもわからなくなっているような、怒涛の凄み。
よくわからないけど、読み終わったときにLUNA SEAの「gravity」を思い出した。
さよなら 揺れていた せつなくて ずっと、っていう、沁み入るように抒情的なあの感じ。せつなさの浸透圧。

●藤原伊織『てのひらの闇』
詳しくは昨年12月の日記をご覧いただければ。
六本木の明け方に雨が降るとき、私は必ずこの小説を思い出すだろう。

続いてグラビア編。()内はカメラマンの名前です。

●FRIDAY6月8日号 北原里英(細居幸次郎)
2011年までは「きたりえなー、あまり伸びしろ感じないなー」なんて思っていたのに
本当にすみません。2012年以降の彼女は覚醒したかのように、いきなり美しくなってる。
特にそれを意識させられたのがこのグラビアで、1ページ目から心を奪われてしまった。
腰のラインが最高すぎる。白タンクトップとデニムという衣装で、こんなに艶っぽいなんて・・・反則!
画像はこちらで見られます

●週刊プレイボーイ3月19日号 鈴木ちなみ
年末に発売になった写真集が大ヒットしているけど、年始に初登場したときからブレイクの予感はむんむんだった(この号は2度目の登場)
長身に豊満な胸という日本人離れしたスタイルに加え、なんといっても顔が長澤まさみ似!
そうつまり、「長澤まさみのグラビアが見たい」という我々の積年の願いをかなえる存在、それが鈴木ちなみだったのです。
どれだけ露出してても変にいやらしくならない、健康的な色香がいい。みんなで大事にしたい存在!

●東京カレンダー6月号 石原さとみ
リニューアルした同誌の表紙を飾るさとみの姿を書店で見た瞬間、「エッロー!!!」と心のなかで叫んだ。
ドレスアップして唇をテラテラに光らせながら、シュリンプを手づかみで食べるさとみ・・・そう、これが見たかったんや。
中面のグラビアも最高。暗めの照明にあわせて、いつにもまして唇が臨戦モード。まさに「その唇、ズルい」です。
2010年あたりからぐんと美しくなったさとみの、グラビア仕事の総決算といっても過言ではないでしょう。

●UTB+9月増刊 武藤十夢(サトウノブタカ)
48グループの若手でいちばん注目している女の子、武藤十夢。
総選挙で無名ながら49位・フューチャーガールズのセンターに躍り出た彼女の初のソロ水着グラビア。
水着といっても、水色や白の淡い色のマットな素材なので、レトロな感じ。
写真と絵の中間のような淡く静かな世界観で、多くを語らないことで、被写体の存在感が引き立つ。
十夢は透明感があって少し生意気そうな美人で、かなり女受けする子だと思う。
化粧品の会社でいえば資生堂顔。高橋マリ子や太田莉菜、もっと言ってしまえばアンナ・カリーナに似ている!
この写真が特に好き。 物言わぬ美少女の、凛としたまなざしに撃ち抜かれる。

●演劇男子。vol.3 三浦春馬(藤原江理奈)
男子のグラビアってどうしても暗めで格好いい感じか、逆にアイドルっぽく爽やかな感じになりがちだけど
これは春らしいスタイリングと躍動感あるポージング、パキッとしたライティングのすべてがあわさって、美しくて格好良かった。
自然体とも違う、若手役者(しかも最近舞台づいてる)ならではのグラビアだと思う。
P.5が正面からのバストアップなんだけど、上の武藤十夢に続いて、春馬もアンナ・カリーナ顔だなとわかったわ。
下睫毛が長くて、三白眼気味で、少し斜視っぽいというか、美しいけど不思議な違和感のあるバランスの顔。すごく好きなタイプの顔。
写真はこちらで見られます

次点は週刊プレイボーイ10月1日号 三吉彩花(大村克己)、ヤングジャンプ2010年No.50号 渡辺美優紀(西田幸樹)です。

2013年1月20日日曜日

2012年ランキング【ライブ編】

2012年のいろいろベストを振り返る時期がやってまいりました。
普通は年内にやるべきなんだろうけど、たとえば12月に出たアルバムを消化できるのって
翌年になってしまうので、私はいつも年明けてからになってしまう。
いろいろあるランキングのなかでも、音楽がいちばん遅いんですけどね・・・
Saicish Music Awardは2月くらいにはあげる! なるべく!
というわけで今回はライブ編。

2012年は、久々に結構な量のライブに行きました。
正確にいえば、前の部署のときは仕事で行かせてもらえる機会が多かったんだけど、
そうではなくて純粋にチケット買っていちファンとして・・・という意味では、割とよく足を運んだ。

1月
ゴールデンボンバー@日本武道館

2月
フローレンス・アンド・ザ・マシーン@赤坂ブリッツ

4月
KAT-TUN@東京ドーム

5月
J@渋谷O-EAST
レイチェル・ヤマガタ@ビルボード東京
KARA@さいたまスーパーアリーナ

6月
及川光博@NHKホール
ゴールデンボンバー@横浜アリーナ

8月
J@赤坂ブリッツ
サマーソニック2日目@幕張メッセ

9月
J@新木場STUDIO COAST

10月
竹井彩夏@渋谷eggman

11月
竹井彩夏@渋谷O-nest

12月
J@大阪BIG CAT

まあどんだけJのライブ行ってんだよ!という話だな。これでも取捨選択したんだよー
今までホールツアーするようなアーティストや、1日しかない洋楽のライブばかり行ってたから
「ひとつのツアーに何回も行く」っていう嗜好が自分のなかになかったんだけど
Jのライブで暴れるの楽しい!って目覚めてからは、何回でも楽しめるなと気づいた。
同じセットリストでも、その日や会場のコンディションによっても違うしね。
あとJのライブはチケット代が5000円なので行きやすい。

全部楽しかったけど、特によかったのは1月のゴールデンボンバー、4月のKAT-TUN、12月のJでした。順不同!
ゴールデンボンバーの武道館は当時の日記にも書いたけど
なんだか見ていて本当に胸がいっぱいになってしまって。親目線というのとも違うけど。
とにかくずっと笑顔で楽しくて。ちょっといろいろ感情移入する事情もあり、終わったあと興奮してほんとに寝られなかった。
KAT-TUNは、東京ドームという広さをまったく感じさせない、ファンとの心の距離が近いコンサート。赤西の脱退や、3.11で2011年のツアーが中止になったことなどのドラマを乗り越えて
「俺たちがKAT-TUN!」っていう自信と自覚と色気が360°放出されていた。
このカタルシスは嵐にはないものです。
そして亀梨の色気がやばくてもう。今の日本で『赤と黒』のジュリアン・ソレルを演じられるのは亀ちゃんだけ!!
私は亀梨の、生まれ持った素質を凌駕する努力や野心や覇気を見ると、ゾクゾクするんだよね。
そして田口のバッキバキなダンススキルも嬉しい発見であった。
12月のJはなんと大阪まで遠征したわけですけど、本当にその甲斐あった。お釣りきた!
2011年の12月30日が初のJライブで、すでに5回目になるんだけど、一番よかった。
東京に比べて人が少なめだったのと、メガネではなくコンタクトを装着していたのもあり、かなり前まで行けたんですよ。
Jのライブは猛者が多くて、最前はダイブとモッシュの嵐で、ちょっとそこまで行く勇気ないなあと思ってたんだけど
飛びこんでみたらなんとかなった。ていうかめちゃくちゃ楽しかった!
そしてライブハウスの前列ってマジでステージと近いのな。
真面目に言ってるんですけど、私、何回かJと目が合ったよ!!!
もうそのくらい近い。腕の産毛とか見えたもん。
スローナンバーのときはなんだか気恥しくて、鎖骨や腕ばっかり見てた。「きめが細かくて白くて綺麗な肌だわ・・・」と思っていた。
この日はセットリストもよかったし、観客もめちゃくちゃ熱くて、最中から「いいライブだな」って思ってたら
終わったあとJがツイッターで珍しく2回も「今日はマジで凄かった」的なことを書いていて、やっぱそうだったんだなと。
ライブは一期一会なので、こういうときに自分が立ち会えたっていうのはすごく嬉しい。
ちなみにこれは東京公演のほうの写真。衣装は一緒。くそっ、格好良すぎる・・・

で、2013年のライブはじめは12日と19日のLUNA SEA@日本武道館でした。
12日がなんとアリーナB7ブロック最前列という神席。私の今年のチケット運、すべて使い果たしたなというレベルだった。
やっぱりJが好きなので、Jばっかり見てしまったけど(ベースソロ終盤、センターJ&RYUICHI以外のメンバーになって、Jバンドっぽくなる瞬間たまらん)みんな本当に格好良かったよ。
プロ中のプロ。ベテランかつバリバリの現役という気概にしびれる。
「TONIGHT」「ROSIER」「IN FUTURE」「WISH」「Time Is Dead」あたりの定番曲はもちろんだけど
新曲2曲がとてもよかった。ザッツライブバンド!
5人がステージに出てくると、バーン!と強風が吹き付けてくる感じがある。
贔屓目抜きに見ても、40過ぎてみんな見た目も良くて実力もあって全員曲作れて・・・って、恐ろしいバンドだと思うわ。
これからアルバム制作に突入するとかで、興奮が止まらない。
2010年代になってからJ&LUNA SEAにハマるなんて間が悪すぎる・・・と思ってたけど
今またこのバンドと同じ時間軸で生きられることが嬉しい!楽しい!大好き!