2013年8月7日水曜日

春夏物プレイバック


さて、掲載がちょっと遅くなりましたが
今シーズン活躍したファッションアイテムを振り返る恒例企画「春夏物プレイバック」!

2%Tokyoのポニー柄スウェット
袖の部分がジャージっぽい素材になっていて、シルエットがモードっぽくて、可愛いんです!
詰まり気味の首元、短め丈も今年っぽい。
付け襟&シルバーのスカートに合わせることが多かったです。
男ウケ度ゼロ! だがそれがいい! 

OSMOSIS loafのペプラムブラウス
 ビジュー襟、バイカラーと好きな要素だらけのブラウス。
しかも長め丈&切り替えのおかげでお腹周りが目立ちません。
ショーパン&ヒールサンダル&クラッチですっきりシンプルに着るのが好き。

ビアズリーガリャルダガランテのペイズリー柄ショートパンツ
 1万5千円と、プロパーで買うにはちょっとお高めの値段だったのですが
なんとなくふら~っと試着してみたら、腹回りがめちゃくちゃラクで、きちんと感もあって、これは買わなきゃ!と。
「いい大人なんだから、10代の子と同じ洋服着てちゃダメだよな~」と思い知らされました。
黒に近い緑にオレンジなどの色が入ってて、珍しい柄だけど合わせやすいのも気に入っています。

アナトリエのバイカラーワンピース
これも大人っぽい洋服買わなきゃキャンペーンで、上京した母親に買ってもらったもの。
1枚で着てサマになるし、ポケット付きなので、特に仕事で活躍しました。
年中着られそうなデザインなので、秋も使えそう。

相変わらずdholicなどで安小物を大量買いもしているけど、
一方でデザインというか、一癖あるシルエットやワザにこだわり始めるお年頃になってきたかも。
夏のセールでは普段着はほとんど買ってなくて(パーティードレスと部屋着くらい)
代わりに今から着られる新作をいくつか買いました。
秋冬はグランジが気になる・・・といってもストレートに着るのはキャラじゃないので
どうプレッピーやガーリィとMIXさせていくかをテーマにしたい。
革ジャン×リボンブラウス×チェックスカート×厚底ローファーみたいな格好もしたいな。

2013年7月28日日曜日

ロックのディズニーランド

人生初・フジロックに行ってきましたー!
アウトドアが苦手すぎて、フジロックには一生行くことはないだろうと思っていたのですが
今年はサマソニ行かないのと、彼氏が毎年仲間と行ってて、ペンションも確保してあるということで、土曜日のみ参加してきました。
日曜昼が仕事のため、金曜夜に現地入り→土曜の終電で東京着というハードスケジュールでしたが、充分楽しめた。
9月まであんまり休めなさそうなので、夏休みらしいことができてよかったです。

1日だけだし、テント泊でもないし、特に買うものはないかなと思っていたのですが
今年の天気は例年以上にヤバいという話を聞き、木曜日に慌てて買い物へ。
長靴を買うついでに、テンションあがって、WE GOで頭の悪そうな1980円の花柄ショーパンも買ってしまった。
なんか、こんなときしかはけないかなと思って・・・
これプラス、レギンス&レインコートで。
パーカは夜以外いらないかな?と思っていたけど、結局土曜日は雷雨がひどくて、昼間かなり冷え込んだので、持っていて正解だった。
レインコートが安物のビニールだったので余計に。
この組み合わせでほぼ過不足なかったかな。フェスぽいコーデができて満足! まあほとんどレインコート着てたんだけど。
ちなみに行きは移動だけだったので、黒のTシャツワンピ(中にショーパン)、アウトドアっぽい長めソックスという格好。
赤リップでちょっとロックな感じにしてみたよー

以下、印象に残ったアクトの感想です。
●Aimee Mann
お目当てのひとりだったのに、昼までだらだら準備してたら入場が間に合わなかった・・・(アホ)
でも会場に向かう山道から見下ろしながら聴けて、それはそれで乙であった。
やっぱ声が最高に渋いわ。

●FOALS
知らないバンドだったけど、よかった! 
テレッテレーっていうギターの音色、一癖ある踊れるメロディ、ポップな楽器隊。
この前の奥田民生あたりから大雨がひどくて、むしろ雷雨で、生気を奪われまくっていたせいで
グリーン後方で座って見たけど、前のほうはかなり踊っていた。元気だったら踊りたかった・・・
ここでChiaちゃんとも合流できたのでよかった。
今日さっそくCD買って来たんですが、かなりお気に入りでもう5回くらいリピートしている。

●キルスウィッチ・エンゲイジ
食事しながら漏れ聴こえてくるのを聴いてたんだけど、悪魔でも召喚しそうなゴリゴリのメタルコアで
なんべんも 「FUCK!」って叫んでたのに、最後のMCで「I LOVE YOU」って言ってて笑ってしまった。
アメとムチにもほどがある。
メタラーさんたちは楽しそうでいいよね。

●HURTS
この日いちばんのお目当て。
オープニングSEや照明から完璧な世界観。
3年前の初来日公演も見たけど、スケール感や演出がグレードアップしていて、相当楽しかっ た!
なんといってもセオ様の華麗なマイクさばき・・・わかっていたけど、ぐるっとマイクと踊る瞬間、悲鳴のようなため息を漏らしてしまった。
何度見てもクラクラするほど格好いい。エレガントなのにどこかサディスティック・・・エロすぎました!
セカンドの曲は地味かな?と思っていたけど、ライブ映えして盛りあがったし、ファーストの曲ももちろん最高。「Sunday」のライブアレンジがよかった。
移動のため大好きな「Stay」を聴けずにあとにしたのが心残りだけど、単独あったら絶対また行きたいなー!

本当はトリにケンドリック・ラマーを見たかったんだけど、終電に間に合いそうにもないので泣く泣く断念。
ビョークの神秘的な歌声を聞きながら、後ろ髪引かれつつシャトルバス乗り場へ移動し、帰りました。

行ってみてわかったけど、フジは見たいアーティストを見まくるフェスではないですね。
もちろんお目当ての音楽を聴くのも大事だけど、大雨とか山歩きとか、偶発的な要素全体を楽しむイベントなんだなあと思った。
アウトドアだからこそ、知り合いに会えたときの楽しさとかも、より一層だし。
そのなかで、FOALSみたいに、たまたま聴いた音楽に発見があればなおいいね! って感じなんだな。
初っ端から大雨で仮死状態に陥っていたせいで、ちょっと乗り遅れていた感もあったんだけど(雨は雨でいい経験だったけど)
18時頃に雨もあがって、食事とトイレのおかげで身体も温まり、ようやく自分も本番になれた印象。
グリーンを経由してレッドマーキーへ行くとき、グリーンではカール・ハイドが演奏してたんだけど、夕暮れをバックにしたステージと、集まったお客さんを見ながら歩いてたら、急に天啓を受けるように、「なんて楽しいんだ!」とハッとした。
この光景が野外フェスだ! 俺たちは自由だー!!みたいな気持ちが濁流のように溢れてきて
「なんかすっごい楽しい! すっごい楽しい!」と妙に興奮して、ニヤニヤが止まらなかった。
あそこには、そういうファンタジーが存在しているのだな。
まるでロックのディズニーランド。 大人がハマる理由がよくわかったわ。
来年も行きたい!

2013年7月21日日曜日

甲子園的に言えば

また1か月更新をほったらかしていたわけですけど、端的に言えば、書くことがありませんでした。
より具体的に言えば、恋愛が楽しすぎて、ほかに書くことがなかった!
我ながらなんと頭の悪い発言・・・でも事実なので仕方がない。
付き合いたての楽しい時期を経験するの、甲子園的に言えば7年ぶり2回目なので、許してください・・・
でも本当に、前の彼氏は学生時代から6年付き合って、学生のときの感覚がすごく強かったので
「私はもともと仲良い人じゃないと好きにならない。自分の時間が欲しいのでしょっちゅう会えない。趣味を理解してくれる人じゃないと付き合えない」
などと、自分の恋愛観をいろいろ勝手に定義していたのですが、いざ今の彼氏と付き合ってみたら
そういうのはあまり関係ないんだなというか、相手によって全然変わってくるもんだなということを、とても実感しています。
絶対譲れない部分みたいなものはもちろんあるんだけど、それとは別の部分で。
たとえば、今の彼氏は理系で、基本的に小説やマンガを全然読まなくて、私の家の本棚とか一切見ないし
Twitterもやってなくて、私のアカウントを知りたがろうともしない。もちろんサイキッシュのサの字も伝えていません。
でも、そんなこと関係なく話合うし、むしろ居心地いいというかラクで、この1か月とても新鮮な気持ちでいる。
社会人になってしばらくしたくらいから「昔こだわってた趣味とか嗜好とか、あとになって意外と変わるものだから、自分を信じすぎないようにしよう」と思うようになったんだけど、恋愛においてもそれは同じだなって思いました。
27歳になってもまだわからないことが多いし、だからこそ生きていて楽しい。

最近食べて美味しかったもの。
東京に遊びに来た兄がお土産に買ってきてくれた、帝国ホテルのシャリアピンパイ。














かつてロシア(ソ連?)の指揮者・シャリアピンさんが宿泊していたときに考案されたというパイ。
じっくり煮込んだ柔らかな牛フィレ肉と玉葱を包み込んだパイで、あまりにもいい匂い!
ナイフを入れると肉汁の香りが食卓に広がります。コーンスープなどを添えれば、サンデーブランチにぴったり。
兄と二人で「うまいー! セレブー!」と叫びながら食べました。
私は目的もないのに、しょっちゅう気の利いたお遣い物について想いを馳せているのですが
甘いものがNGな場所に、このパイはぴったりだなと思った。常温保存もできます。

The Weekendの新譜が良い感じ。
 
サマソニをキャンセルしてまで制作が続けられている新譜、『Kiss Land』!
先行シングルのタイトルは「Belong To The World」。
 「ジョン・カーペンター、デヴィッド・クローネンバーグ、リドリー・スコットといった監督にインスパイアされている」と聞いたら期待せずにはいられませんね。
さらにbmrのニュースによると、
「俺の中でR&Bなのは、歌のスタイルだけだ。ボーカルでは、R.ケリー、マイケル・ジャクソン、プリンスから影響を受けているけど、プロダクション面やソングライティングなんかは、R&Bからはまったく影響は受けていない」
とのことで、確かに新曲はかなりジャンルレスな印象。
10年代はクロスオーバーなブラック・ミュージシャンが多数出てきて嬉しい半面
ロック勢にそういう意欲が見えづらくてもったいないよね・・・
っていう話をSaicish Music Awardでしようと思ってまだアップできてない。一応、するつもりはあるんですよ!
もう誰も期待してないと思うけど、一応宣言しておきますね。

2013年6月23日日曜日

人生は証明の連続である

彼氏ができました。
大事なことなので二度言います。彼氏ができました!
わーお。自分で書いておきながらびっくりだわ・・・
相手は、例の肉食キャンペーン中に参加した合コンで出会った人。
合コンで出会いとか都市伝説の類だと思っていたのに、まさか自分が体現してしまうとは。
まあ確率の問題だと思うんですけど、生きてるといろんなことが証明できるなと感じております。

今回、出会って2週間後には付き合うということになったので、展開かなり早かった。
そのスピードに最初は警戒してブレーキかけてた部分もあったんだけど、客観的に見たら、大人の恋愛ってこういうもんなのかな? とも。
学生の頃は、学校やバイトで定期的に会って、共通の知り合いがいて、ゆっくり進展して・・・っていうのが普通だったけど
社会人になると、仕事or趣味のサークルとかで出会わない限り、なかなかそうはいかないですよね。
しかしぶっちゃけ、いいなあと思ってやりとりしてる最中ずっと「騙されているのでは?」「この人、怨み屋本舗の人なのかな?」と思っていた。
だって学歴高いし勤め先も立派だし、そのうえ結構イケメンなんだよ!
おいおい、32歳でこの物件が売れ残ってるっておかしいだろ! と猜疑心いっぱいの私は
特定の宗教を信仰していないか、ネトウヨではないか、バツイチではないかを初デートで確認してしまったほどです。
銀アクセとかパワーストーンとかもつけてなくて、普通にオシャレだしさ・・・(一方私はスタッズのついた韓国通販の靴をはいていた)
とはいえ、スペックの高さに比例して変わった部分も多い人なので、だからこそ気に入ってもらえたのかなと。
酒、音楽、麻雀が好きな人なので、その話ができるのもよかったみたい。場末か!

そんなわけで「ほかに女いるのでは」「彼女だと思ってたらセフレ扱いなのでは」などと悩みもしたんですが
よく考えたら別に失うものなどないし、喋ってて楽しいな、嬉しいなっていう気持ちを優先したほうがいいなと。
自分を大事にするのと、自分を守るのは、また違うし。
流れがぐいぐい来てるのをやり過ごすのはもったいない、失敗したとしても、ダイブする自分のほうが好きだなと思ったわけです。
あの有名な言葉を借りるなら、「乗るしかない、このビッグウェーブに」という感じである。
んで、一昨日ふと7年前のmixi日記を読み返してたら、妹が当時合コンで出会った男子と付き合うかどうか悩んでたときの話が出てきて
現在の自分の状況ともろかぶりで笑った。すっかり忘れてたけど、私、このときからわかってたんだな。
以下、一部抜粋します。

次のデートで“告白されるかも”ってのは、妹も感づいてるみたいでね。
元が合コンで知り合った者同士だし、その気がないのにデートだけするのは確かにルール違反だし、妹的には「キープはしときたいが、今すぐ付き合うというのも・・・」という心境。
(中略)

前述のとおり妹も私に似て可愛げのない子なので、「私は○○が好き!嫌うなら勝手に嫌え」というオーラをばんばん放ってる(そりゃモテねえわ・・・)らしいんですが、田中くん(仮名)は、それでも全然気にしないで、むしろますます妹に惚れっぱなしらしいんだわ。
「マリコってサバサバしてて話しやすい」とか「そういうところ面白い」とか。
私はそれを聞いてちょっと感心しました。
いや、田中の本心わかんないし、悪い風に考えれば(何か裏があるとか)キリないんだけど、素直にとれば
「それだけあんたが我を貫いても、ちゃんと付いて来てくれる男なんて普通なかなかいないよ?」
迷ってた妹は、この私の台詞で前向きになったらしい。


いやー、こうやって予想外のことが起きるから、生きてるのって楽しいよな。
去年の夏にはじめた麻雀が、こんなところで役に立つとも思わなかったし、マジで人生どう繋がるかわからんものですよ。
髪の毛サイド刈り上げでも、部屋にLUNA SEAのポスター貼ってても、デートにJのツアーT着てっても
デートに誘われて「その日はミッチーのライブなので無理です!」と断っても
できるときにはできるらしいわ、彼氏。すごいな!!! 

2013年6月11日火曜日

肉食キャンペーン

うおお、また更新の間隔があいてしまった! すみません。
この1か月何をしていたかというと、正直に言います、肉食キャンペーンを張っていました。
具体的に言うと、2週間のあいだに街コン1回、合コン3回という、自分史上最強に肉食な日々を過ごしておりました。
去年の秋に元彼と別れてから、本当に何もない、平穏な日々を過ごしていたのですが
ゴールデンウィークにHrk姉さんと軽井沢にビール工場見学に行ったとき
「すっごい楽しいけど、私たち、このままでは永遠に結婚できない!」とハッとし
帰りの新幹線のなかで、街コン参加の日程を決めたという・・・
思い立ったが吉日!
ちょうど、ほかの友だちと合コン調整しましょうって言ってた話も立て続けにまとまって、結果的にぎゅうぎゅう詰めのスケジュールに。
我ながらアラサーっぽいですね。

しかし、結果的に言えば、短期間で詰め込んだことがよかった。
20歳から6年間付き合った人とパッと別れてしまったので、正直、27歳にしては恋愛偏差値が低すぎるし
恋愛に対しては潔癖・鈍感な部分もあるので、始まる前は戦々恐々だったけど
恋愛市場における自分のポジションを客観的に認識できたし、間隔が短いゆえにフィードバックをすぐ活かせるし、「はい次!」とどんどん進むことができたというか・・・
こういうこと言うからモテないんだと言われましたが。
街コンって、2人1組で参加して、30分ごとに席替えで、合計6セットあるんですよ。つまり1日で12人の異性と会う。
休日の昼間だし、友達と参加するからそれほどハードル高くないし、合理的なシステムだなと思いました。
最初のほうに会った人などは、正直すぐ記憶があいまいになったりもしますが・・・まあ、それも巡り合わせですね。
驚いたのが、連絡先の交換はほぼLINEということ。完全に時代を感じる。
確かに、LINEだと電話番号は知らせなくて済むし、ブロックも簡単だもんね。
そんなに使いこなせているわけではないが、iPhoneに機種変しといてよかったわあと思いました。
街コンの感想としては、すごく良い人がいるわけではないが、悪い人も特にいない、割と普通の勤め人が来ているんだなという印象。
25歳~35歳しばりの会でしたが、公務員、テレビ局の音声さん、SE、電機メーカー、カフェ店員など、かなり幅広かった。
ふだん、なかなか会えない人たちばかりだったので新鮮でした。
合コンも、セッティングしてくれた友達のおかげで、なかなか面白いメンツで。
自覚的に出会いの場に臨むと、いつもと違う器官を使うというか、対人モードになっている自分自身が新鮮。
この数年間、ほんとにゆるいモードで生きていたので、ときにはアウェイに身を置くのが大事だなと思った。
ついでに言うと、真面目な話、短期集中的に女性ホルモンが分泌された気がするわ。
短期留学などと一緒で、終わったら英語喋れなくなる感じだと思うけど。

27歳、若くはない。が、この手の場(特に街コン)では、まだニーズがある。
裏を返せば、ある程度有利に進めようと思えば、この1~2年で決めなければいけないということを、肌感覚で実感した。
一方、同い年~ちょい年上くらいで、ユニークな男も結構残ってる。が、それはそれなりの理由があるし
私もまた(あえて言えば)「売れ残っている」状態で、そこにも理由がある。
そのなかで、互いのニーズが合う相手をみつけなければいけないんだなーと思いました。
出会いを繰り返した結果、「自分にとって本当に大事な条件」も見えてきたんだけど
私の場合、「ちゃんと仕事してること」「頭がいいこと」「話がはずむこと」だなあと思った。

結婚願望は強くないほうだし、出産願望にいたってはもっと低いし、たぶんひとりでも生きていけるけど
でも、世の中の流れというか、妙齢の人たちのあいだでは、こういうことが行われているんだ!というのがわかって、よかったです。
ついでに、「はやく退社しなきゃ!」と思って、出社自体を早めにしたら、思わず仕事がはかどったという。謎のライフハックである。

2013年5月6日月曜日

Pillow Talk

うおおお、気づいたらゴールデンウィークが終わってしまった・・・
本当に4連休もあったの?って感じですが、あったんですよね。
とはいえ、今年は軽井沢にビール工場見学に行ったり、同期の結婚式のパンフレットを作ったり、連載小説の続きを書いたりして、割と有意義に過ごせたような気がします。
最終日の今日は、13時から22時までずっと飲んでた! チェーンスモーキングならぬチェーンドリンキング。やりきった。

さて、以前ご紹介したミュージシャンの竹井彩夏ちゃん。
仲良くさせてもらっているのですが、この新曲がめっちゃ良い感じ!
今までもグランジやヘヴィロックっぽいアプローチの曲はあったけど、この曲はすごく、彼女らしくモノにできてる!って気がしました。
疾走感があって、挑発的でセクシーで、でもポップ。3分弱と、余韻を残さずサクッと終わるのもしびれる。
歌詞がちょっと聴き取りにくいのだけがもったいないかな。
男性目線の「君と寝たいだけだし、別に君を愛してもいない」っていう歌への、女子なりのアンチテーゼがテーマらしいです。
可愛くて自立してて、自分のアティチュードを曲として昇華できる20歳女子がいることに、感謝しますね。

ちなみに、すけっじくんがブログのTOP画像に彩夏ちゃんの写真を使っていますが、実は私が撮ったんですよー!
ちょっとワンダーウーマンぽいというか、アメコミ感があって自分でも気に入っている。
こないだ3人でカラオケ行ったんだけど、「歌がうまい人とカラオケ行くと、得した気分になるんだなあ」って思いました。
これもわたくしめの撮影。被写体がいいと写真撮影が楽しいね。
強い眼力、最高!
借り物の一眼レフで撮ったんだけど、自分のが欲しい。ついでにビデオも撮影したい・・・

あと最近聴いてるのはこのへん。
「BBC Sound Of 2011」に選出され、XLレコーディングと契約した新人ジャイ・ポール。
最近、突如アルバムの音源がネット上に出回ったと思ったら、盗まれたものだってことでニュースになったんだけど
そのリーク音源のレベルが高くて、かえってアルバムへの期待が高まる結果になったという。
この「Jasmine」は去年発表されたものだけど、めっちゃ中毒性があって、どハマりしました。
ジェイムス・ブレイク系だけど、もっとセクシーで原始的というか、うまく言えないんだけど、熱帯ぽさ、緑が生い茂っている感じがある。
リーク音源、取り下げられる前にちょっと聴いたんですが、なんとジェニファー・ペイジ「Crush」のカバーがあってびっくりよ!
私はいっとき日本でもっともジェニファー・ペイジが好きだった女なので、これはますます肩入れせざるをえない。

今年H&Mのキャンペーンに起用されて、一気に名が売れたスカイ・フェレーラ。
結構前から活動してるけど、なかなかアルバム発売にまでいたらず・・・だったんですが
これを機にブレイクなるか?と期待しています。
今、インディー系でもっとも冴えてるプロデューサーのひとり、Blood Orangeが手掛けてるサウンドは
ガーリィで、浮遊感と倦怠感が入り混じってて、“不機嫌フェイス界のプリンセス”であるスカイにぴったりだと思います。

最後にめっちゃどうでもいいんですけど、最近『ラスト・シンデレラ』の三浦春馬がかっこいい!って評判だけど
ほらみろ! ずっと言ってただろ! 春馬はセクシーでイイ男なんだよ!!!
って主張したい気持ちでいっぱいです。ほんとは道端で叫びたいけど、できないからここで叫んでおくわ。

2013年4月14日日曜日

映画ランキング2012

毎度毎度今さらって感じですが、2012年の映画ランキングを記しておきたいと思います。
が、2012年はびっくりするほど映画を見なかった! 本当に見なかった。
たぶん映画という趣味を持った15歳から数えても、もっとも見なかった年なんじゃないだろうか。
理由はよくわからないんだけど、「3時間(上映時間+前後の移動時間)の予定をやりくりする」のがハードル高いなっていう感じでした。忙しさというより、精神的に。
だから結局『裏切りのサーカス』も『ヘルプ』も『桐島』も『ヤング≒アダルト』も『最強のふたり』も見てなくて
ランキングなんて語る資格ねえよ!って自分がいちばん思ってるけど、まあ備忘録的に。

7位『ダークナイト・ライジング』
公開初日に見に行き、「おおおお・・・」って呟きっぱなしだった。
かなり雑な部分もいっぱいあったけど、公開前の期待の煽り方も含めて楽しんだ。
クライマックスのどんでん返しで、この物語の真の構造が判明するというのもニクい。
さらに極論を言えば、ジョゼフ・ゴードン・レヴィットが出ているだけで割と満足してしまう。 大好きJGL。

6位『私が、生きる肌』
なんじゃこりゃー!な怪作。
ゴージャスで耽美で狂っていて生命力がみなぎっていて・・・つまり私の好きなアルモドバル作品。
狂気も極めるとエンタメである。
主演のエレナ・アナヤがとっても美しい。アントニオ・バンデラスも最高!

5位『アルゴ』
アカデミー賞受賞おめでとうございます。
ストーリーに緩急があって、エンタメ的楽しさと誠実さが絶妙にMIXされていて、演出もムダがなくて、とにかく巧い。
監督兼主役なのに、だからこそ? 一歩引いたようなベンアフの演技もよかったです。
これが実話だっていうんだから、世の中って本当に面白いよな。

4位『アベンジャーズ』
何をおいても「日本よ、これが映画だ」っていう宣伝コピーに尽きますね。
そして見終わったら、おっしゃるとおりです! アメリカ万歳! という気分になりました。楽しかった。
関連作はアイアンマン以外は未見だったけど、当然のようにまったく問題ないし。
敵の造形が気持ち悪くてよかった。
ああ、スカーレット・ヨハンソンasブラック・ウィドウになりたい。んで、ジェレミー・レナーasホークアイと付かず離れずの関係で共闘したい・・・

3位『ドライヴ』
血みどろ犯罪アクション、なのにロサンゼルスの白昼夢のような、不思議な手触りの映画。
これは最強のボンクライケメン、ライアン・ゴズリングあってこそだなと思いました。
ヒロインのキャリー・マリガンは、後ろから首筋が見える角度で撮られてるシーンが2回あって、妙に印象的だった。
名作かと言われたらそうでもないけど、なんだか胸に残り続けている。

2位『007 スカイフォール』
これも公開日に見に行った。
見終わった直後は「面白かったけど、『カジノロワイヤル』のほうがよかったかな?」と思ってたけど
見た人の感想や分析を見たり、Q(大好き!!!)のコスプレ考えたりするうちに、思い入れの深い一本に。
アデルの主題歌も何度も繰り返し聴いています。
イスタンブール、上海、マカオと、舞台が行ったことのある都市ばかりだったのも嬉しかった。
見終わったあと、何故か某漫画家さんと合流して、初対面なのにボンドとQの魅力を語りまくったのも楽しい思い出。

1位『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』
自分でも意外なことに、1位はこれです。
トムちんお得意のド派手なアクションは当然いいのだけど、チームもの要素やわくわくするガジェット、
もうひとりの主人公とも言えるジェレミー・レナーのストーリーなど、バランスがすごくよくてワクワクしぱなし。
最後に前作の伏線?を回収するのも、余韻が残ってよかったなあ。
ああいうことをさらっとしちゃえるから、トムちんはやっぱり格好いいんだよ。
そしてレア・セドゥ演じる、「報酬はダイヤモンド」の女殺し屋サビーヌ・モローは、間違いなく去年のベスト悪役!

実は劇場で見たのがこの7作だけだった。恐ろしい数字。
でもこの7本は全部面白かった。一応順位はつけたけど、3位以下はほぼ同率かな。
そんな2012年でしたが、2013年は取り戻すように劇場に足を運んでいます。
先週見た『クラウドアトラス』が宇宙的に傑作だった!!!
まわりで見た人の評判がよくて、「6つの話が同時進行する」っていう知識しか持たずに見に行ったわけですが
やばいやばい、これ傑作じゃんって思いながら見ていた。見終わって、遥かな旅を2時間半で体験したような、不思議な浮遊感を得た。
とても壮大な話だけど、6つの話それぞれはシンプルだし、 シャッフルの構成が上手くて疲れない。
割とシリアスなパートのあとに、コメディ色の強いパートがきたりして。
特に1936年のイギリスのパート、1973年のアメリカのパートが好きだったかな。
しかも、各パートの主人公を演じる役者がほかのパートにも出演しているんだけど
男が女を演じていたり、特殊メイクもすごくて、ほとんど気付けなかった!
エンドロールで答え合わせがあるので、驚くこと間違いなしです。
映画全体から伝わるメッセージも美しくて・・・
2144年のネオソウルで、ペ・ドゥナ演じる革命家ソンミが、処刑前に言ったセリフ
「誰かはもう信じ始めている」(だったと思う)がすごく心に残っています。
興味ある方がいたら、ぜひぜひ見に行ってもらいたいです!